びんきむの冒険日誌

しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃん


しぃ～と～～～

ぴっちゃん♪♪♪





（あぺろうパート）
悲しく冷たい　雨すだれ
幼い心を　凍てつかせ
帰らぬびんを　待っている
びんの仕事は　刺客ぞな～～～♪

しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃん
しとしとぴっちゃん　しとぴっちゃん




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こんばんわ、プク連れ狼のびんきむです。

昨晩１４日はプレイベが盛りだくさんでした！
全部紹介したいところですが、びんの仕事は刺客なので文才がなく。。。

時系列で紹介させていただきます！（ちゃ～ん）





【刺客びんきむの仕事：早起きイベ～故郷編inツスクルの村】

昨晩、私の元に”ラグアス王子の暗殺をもくろむ秘密結社がいる。総帥のプクリポを土にして来い”という依頼がはいった。

その秘密結社は１４日の朝、ツスクルの村で魔瘴の儀を行っているとのこと。


！！！！！！！！！！

行ってみてびっくりした。なんと、ツスクルに着くと、そこには日曜７時半だというのにすごい人数！

さすがメギストリスを乗っ取ろうとする輩、影武者がこんなにいようとは思わなかった・・・。



とりあえず、一番金持ちっぽそうに見えるプクリポをみつけ


土に返してきた。


今日も大吾郎は雨の中、骨にならずに済んだのだった（ちゃ～ん）






【刺客びんきむの仕事：セーラームーン集会～ＮＯ．１決定戦！】

朝一で仕事を終わらせた後、今度は”おっさんが女装して一般人にパンツを見せて騒いでいる。総帥のオガ男の息の根を止めてこい。”という依頼がはいった。

その秘密結社は１４日の夜のゴールデンタイム。メギストリスの都で猛毒をまき散らしているとのこと。



まったくエントリーという名で参加するつもりはなかったが、刺客としてセーラープルートに扮して中に入ることに成功した。

が、
この後私を待ち構えていたのは脅威そのものであった・・・。





【Part2】へ続く