くうの冒険日誌

今日は土曜日…　休日の午後にインして、
真っ先に向かった場所、　それはプクレット村でした。


大好きな故郷の憧れの舞台を眺めながら佇むくう。
その背中を見ながら、中の人は本当に感無量…　
いつものごとく、涙をボロボロ流していました。


それは何故かというと…

プクリポくうがこの世界に生を受けてから
今日がちょうど１年目にあたる日だから…。


日誌は2015年7月11日を初投稿としていますが、
くうがプクレット村に初めて入った！と記録されているのは、
１年前の今日なのです。


（　おじさ〜ん　久しぶり〜！！　）


一度初心に戻るべく、
村の武器、防具屋のおじさんたちに頼んで、
去年の今日着ていた服と靴をもらい身につけて…


（　わぁ〜〜〜〜〜い！！　なつかしいなつかしいなつかしいよ〜〜〜　）


大好きなプクランドののどやかな景色の中を、
ひとりで駆け回りました。
あ、腰につけてる短剣も村の武器屋で買いました！w


なんだかこの光景だけ見ていると、
去年の写真の使い回しのような錯覚を覚えるので…w


（　へいへいへ〜〜い♪　今はこんなイケてるダンスも踊れるもんね〜♪　）


懐かしい風景の中で、
自慢の最新ダンスを舞い踊るくうです！

これで、この写真が現在のくうの様子であることがお分かりいただけましたよね！(≧∀≦)



（　くうは１年前より強くなったんだよ〜〜っ！　てやーーーーっ！！　）


去年、冒険を初めてすぐの頃、
初めてアズランに足を踏み入れてカムシカに会い、
一緒に記念撮影を撮ろうとした時は、

カメラの腕が未熟すぎて、
自分を入れようとするとカムシカの首から上が
どうしてもフレームにおさまらずに、
顔の見切れたカムシカとの記念撮影をした思い出の場所…w

思わず同じように記念撮影を試みたら、
何の苦労もなくやすやすとこのような写真が撮れました。


あぁ…　１年前はこんなこともできずに、
見るもの聞くものすべてにびっくりどっきりしながら、
よちよちと、それはもう一生懸命一歩一歩進んでたんだな〜って、


当時のくうが、当時の自分がちょっと愛おしく思えて、
懐かしくて胸いっぱいで涙が止まらなくなりました。



（　すみません…　写真数限界のため次へ続きます　(；^ω^)　）