今日日誌のバトンをいただきましたので、
明日、仕事がまた始まる前に早速書いてみたいと思います!
(実は以前いただいたバトンがたまっていたりするのですが…
戦闘に関する項目などがあるバトンは残念冒険者くうにはちと敷居が高めだったりして
伸ばし伸ばしにしております…すみません〜(^_^;A )
* * * * *
今日いただいたバトンは「キレイな夕日バトン」というバトン♪
今まで本当に数え切れないほどの朝日、夕日、月、星々を、
旅先で空を振り仰ぎ眺めてはシャッターを切ってきましたが、
日誌の保存枚数制限のため、
その多くは削除されて現在は残っていません。(´;ω;`)
グレンの荒野のこちらを圧倒するかのように赤く大きく迫り来る夕日も見事ですし、
光の神殿などから見る夕日もとっても美しいし、
大好きなダラリア砂岩遺跡の中庭の夕暮れも素晴らしい…!!
もうこのように、あげればキリがありませんがw
残っている写真の中から1枚ピックアップすると…
こちらになります!!
リンジャの塔からの夕日は… うん… 本当に絶品です!!
そして意外なところで心を打つ夕日が見られるのが…
迷宮なんですよね〜〜。
敵との戦いを前に、緊張してドキドキしながら扉を開けて、
目の前の世界が紅色に染まっている時の驚き…!
思わず「わぁぁぁ〜〜♪」と声を上げてしまいます。
迷宮の闘場にはいろんな場がありますが、
この夕日が見られる闘場が一番好きです♪
このバトンにはキレイな夕日だけじゃなくて、
いくつかの質問があるようで… 早速やってみますね〜!
【 あなたが印象に残っている夢はなんですか? 】
これは迷わずに答えられます!
「飛ぶ」夢です!(≧∀≦)
飛べたらいいな… そんな願いは誰もが持のでは? と思いますが、
夢っていいですね〜♪ それが叶うのですから。
夢の中での私は、
トン!と両足で軽く地を蹴ると、
フワリ!と体が浮かび上がって、空に舞い上がることができる…
特に印象に残っているのは、
トン!といつものように軽く地を蹴って離陸した私が、
手を離れてしまった風船のように、どんどん、どんどん…
いつまでもいつまでも上へ上へとそのまま上昇して、
地面ははるか彼方、
いつしか雲を抜け、周囲はついに漆黒に包まれて、
眼下には…青い地球…。
宇宙空間に浮かんで美しい青い宝石のような地球を見下ろしている夢は、
今でも鮮明に覚えています。
本当に綺麗で…感動した夢でした。
【 あなたの印象に残ってるフレは誰ですか 】
う〜〜む… この質問は難しい… (;^ω^)
印象に残っている… と聞かれると、
過去の記憶を探るもので、
現在楽しく過ごしているフレさんたちは除外されてしまう気がする…。
この世界で出会うことができたフレさんがたは、
皆さんすべてかけがえのない方々です。
しばしの別れを告げているフレさんもいらっしゃいますが、
一緒に見たアストルティアの夕日を、
またいつか笑いながら眺めることができると信じています♪
【 あなたが印象に残っている食べ物屋はなんですか? 】
印象に残っている食べ物… だと、
香港で食べたエッグタルトが、
もんのすごーーーく美味しかった記憶になるんだけどw
食べ物「屋」ってなってる…!(^_^;A
そのエッグタルト、まだ日本ではほとんどお目にかかったことがなかった頃で、
お世辞にも綺麗とは言えないゴチャゴチャした雑踏の中、
道の脇に小さなパン屋さん?お惣菜屋さん?のような店があって、
2つだけ残っていたエッグタルトを購入。
4人いた私たちは、友人たちと半分ずつにして食べたんだけど…
今でも忘れられないあの美味しさ… 至福のひとときでした〜(*´ω`*)
半分しかなかったのが残念〜〜!!!
その後、日本でも簡単に手に入るようになって、
見かけたら買って食べるのですが、あの美味しさにかなう品は未だかつてないな〜。
香港では、これまたフラリと入った路地裏の小さな食堂なんかでも、
注文したワンタン麺が…美味しかった〜〜!!
おかゆも美味しかった〜!!
…なんか、美味しかった記憶しかない食いしん坊のくうです…ww
以上、まとまりのないバトンとなってしまいましたが、
これで大丈夫かな〜(;^ω^)
この日誌、個人名を出さない日誌とさせていただいているので、
以前いただいたバトンと同じく、次の指名はご容赦ください〜。
面白いな〜♪ 自分もやってみよう! と思われた方は、
自由に受け取って書いてくださいね〜!(^o^*)/~