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ふくまねきを断ち切る者

ラ・ターシュ

[ラ・ターシュ]

キャラID
: NH810-896
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 100

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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ラ・ターシュの冒険日誌

2017-06-24 02:29:19.0 テーマ:フレンド

イカじゃないのね、レーン村での涙

チリンチリン

ドラキーマが手紙のお知らせをならす。

バジルからの手紙だった

「お誕生日          う」

ありがてぇ。

ただその言葉だけでも、私には心に染みる。

すると、我々の大先輩であり、姉御としても名高い
みゅんさんからフレンドチャットがなる。

「イカに行くぞ、ホタルイカは酢漬けが美味い。」
言われるがまま、レーン村に呼び出された

辺りはサンライズに照らされた綺麗な夕焼け色

みゅんがビーチに立っていた。

「みゅん姉、来たよ・・・」

波の音しか聞こえない。

波のたつ音、波で出来る泡の音、鳥の声

その音の中にみゅんの声が細やかに聞こえた。

なぜ、メイヴ狩でここに呼ばれたのがまだわかっていない。

まさか、、、想いを伝えるのか?

張り裂けそうな心臓を抑えながら、耳を傾けた。


「野良で行く?!フレいるなら誘いなよ!」


どうやらガチのイカ討伐の様だ。





すると、後ろの方から数人の足音が。

我が戦友・ベジータ氏であった。

ベジータ氏と、数名の部下はいきなり私に向かい

「ハッピーバースデー 仔猫ちゃん。」

かっこよすぎるだろ。

そう

サプライズだ。

今日、私は30という大きな節目を迎えた。

皆、一斉に花火を天高く、少しの間皆、闇夜を照らす一筋の光となった。 100発くらい打ち終えた所で

「じゃ。解散」

かっこよすぎるだろ。

スピードワゴンの「俺はクールに去るぜ」を

圧倒的に上回っている!

俺は気がついた。

前が霞んで見えなかった理由。

そう

涙だった。


壁に竜頭を飾りました。
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