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無敵のエテーネ

しらたま

[しらたま]

キャラID
: YY068-577
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: まもの使い
レベル
: 129

ライブカメラ画像

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しらたまの冒険日誌

2018-08-09 10:52:18.0 テーマ:6周年記念

懐かしいあの頃

オフラインモードが終わって種族選びに2時間程かかり、
選んだエルフで冒険を始めたのが6年前。

当時のサーバーは今の半分しかなく、
初めて鯖落ちしたのが井戸に入った時。
フィールド走ってるときも鯖落ちした。

最初のボスを倒してキリカ草原に入り、
もみじ野郎(名前忘れた)にボコボコにされ、
手前のどくいもむしやつちわらしでレベル上げ。

ピキンピキンされながらたどり着いたアズランは
たくさんの人で賑わっていた。

「ここに来る途中、メタスラ見ましたよ」と言ったら、
その場にいた人で初パーティを組み、
出る出ないを(私が)冷や冷やしながら楽しんだ。
1匹出たんだっけかなぁ。倒したかは覚えてない。

別日に知らん人から「預り所の方ですか?」と聞かれ、
何のことかわからなかったので無言してたらその人は去ったが、
あとで調べたらカミハに「シラタマ」というNPCがいて
そのことかな、というのは覚えている。


※ ※ ※


ドルボ―ドなんてハイカラなものはなく、
強戦士の書なんて便利なものもなく、
オーブ欲しけりゃ強ボスのいるところまで走ったものだ。

なかには「強ボスんとこまで競争しようぜ」なんていう人もいて、
行くのは大変だったけど、それなりに楽しい時間だった。
おかげでボス部屋までの道のりは覚えた。
(ただし、いまだにスイの塔は間違える…)

今では見なくなったが、ボス部屋前には死体の山。
そこで辻ザオ待機する優しい僧侶たち。
こびんも1個ずつしか飲めなかった。

そのときのオーブは高いものでグリーン8,000G代、
安いものはブルー4,000G代だった。

そういえば、レイダメテスのボスは
負け戦の覚悟で挑み、ギリギリ勝ったが、
そんときのサポ僧侶がばくれつ僧侶だったのを思い出した。


※ ※ ※


フィールド狩りでのレベル上げは、
取り合いを避けるために流行りの場所へは行かなかった。

海賊のアジトのボーンプリズナーは、
そんなに強くないし、わりと密集してるし、
最大3匹出るし全然混んでない(2PTいるとダメ)から
自分的においしい狩場だった。

ギルザット地方のうさぎや鳥ともよく戯れた。


※ ※ ※


出来立てのドレスアップ屋は、
少々面倒くさい仕様だった。

例えば、僧侶で魔法使いのズボンをドレスアップしたい場合、
まず、皮のズボンに魔法使いのズボンをドレスアップし、
それをゴシックフリルにドレスアップする
という感じだったと思う(あやふや)

マイコーデなんてものもなかったので、
今のおしゃれ系コンテンツは充実していると思う。


※ ※ ※


他にもいろいろあるけど、この辺でw
時間が過ぎるのは早いものですね。
これからもよろしく!
6年前の髪型・髪色にしてみたんだが、
こんなにふわふわ揺れてたっけ?ってくらい
気持ちがふわふわになったので、あとで戻しますw
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