「イズヤノイ先輩!」
ゆず「今日から僧侶を始めます。
新人なんで、お手荒かに…」
「ふむ、まず…ホイミはできるかね?」
「ホイミ!?」
ゆずは、ホイミ如き誰でも出来るような
呪文だと思っていたようです。
「できるかね?」
「え?え?もちろんですよw
ていうかこういうのってホイミないとできないんじゃ?」
さすがのイズヤノイ先輩も口が止まりました。
私は、ちょっと反省してたり゚(゚´Д`゚)゚
「イズヤノイ先輩?」
私は声をかけましたが、先輩からの返事がありません。
「くっ、私が長年を使い苦労の果てに開発した呪文
ホイミをもう身につけているだとぉ!?
おまえにおれのなにがわかるんだ!! 」
「エ?ナンニモ?wテイウカ、シラネーヨ!」
またイズヤノイ先輩の口がとまりました。
そして私はこんなことを思ったんです。
先輩が新米に負けていいのか? って・・・
そして先輩はこんな顔していた…
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