目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

殿堂スラオーナー

ゆずにゃん

[ゆずにゃん]

キャラID
: DF813-447
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 48

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ゆずにゃんの冒険日誌

2015-06-13 16:57:30.0 テーマ:その他

日常2

美代「試験会場はここね」

じーっ
柚子(美代…大丈夫かな、一応見張っとこ・・・)

クラハ「では、試験を始めます!
    この紙の問題に答えてください。
    全て答えられた方だけ魔物使いになれます。」
開始ィ!!

ぎぃやあああああ!!!
美代の心…

なによこの問題!!全くわかんないんだけどォ!!

「黒いアイッパチをしていて、狼でオレンジ色の服を着ていてラーディス王島に生息している。さあその魔物はなんだ?」

柚子(これはサマーウルフだね。美代…わかるかなぁ???)

うわああああああん!!!!!!
わかんないにきまってんじゃないの。
魔物使いになるにはこんな難しいとは思ってなかった!
うわぁああん!!!

結局テストの結果はダメじゃん…。
あたしは無理かな。

美代が歩いているとき…、一流魔物使いのクラハに
声をかけられた。

クラハ「美代…ちゃん?っていうのね。あなた点数はイマイチだったけれど
    あなた…もとから魔物といっしょにいるの?          」

美代「ふぇっ!?なんで知ってるんですかぁ!?」

クラハ「うふふ、勘よ。だから魔物使いにならないと、
    色々マズいんでしょ?なら魔物使いにしてあげるわ。」

美代「えぇ!?ほんとですか?ありがとうございます!」

クラハ「これからあたしの魔物使いハウスに通いなさい。だって、
    合格してなくて魔物使いになったんだから、魔物使いの基本
    も知らないといけないからね。             」

美代「ありがとうございます!」

柚子(なんとかなったぁ・・・)

ーーー帰り道ーーー
美代「柚子ぅ!!魔物使いなれたよ!」

柚子「おめでとー。」

と話しながら家に帰っていった。

ーーー次の日ーーー

美代は魔物使いハウスに行った。

美代「クラハさん。いますか?」

クラハ「は~い、あら美代ちゃんじゃない。どうしたの?」

美代「魔物使いのキホンを覚えたいです!」

クラハ「基本ねぇ。少し問うけど、美代ちゃんは、
      レベルがあるのに知ってるでしょ?だから、
    そのレベルになったら来て欲しいっていうのがあるの。
    まずは30レベルね。それから魔物使いの始まりといって
    よさそうね。                    」

美代「30かぁ…。長そうだなぁ。でも頑張らなくっちゃ!」

つづく
      
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる