ある日町長の家にある通報が入った。
「町の住民の一部が、モンスターに襲われたようで…」
「そのモンスターは悪魔みたいだった・・・と被害者の証言です。」
丁度その時に町長の家にはヒューザがいた。
ヒューザ「大変なことになってんのか?この町。
ねこ騒ぎが落ち着いたと思えば今度は悪魔…?
ふざけんじゃねェーよ・・・。 」
町長「ヒューザ君、頼む。悪魔を追い払ってくれないか。」
ヒューザ「は?冗談言わないでくれよ。町長さん。
俺より強いやつは何人もいるんだぜ?」
町長「そんなこと言わないでくれ。お願いだ。」
ヒューザ「はぁ…。」
とため息をつきながら、ヒューザは街をでていった。
その瞬間からもう強そうなモンスターが沢山いた。
そこに一人で立ち向かっている人間の少女がいた。
彼の名はピア。とても腕の立ちそうなバトルマスターだ。
ヒューザ「派手にやってくれてんな…オイ。」
そうヒューザがいうとピアはこっちに来た。
ピア「あんたのトコかい?こんな騒ぎにしたのは。」
ヒューザ「俺ァ知らねぇーな。」
と雑談を始めた。
つづく