トテマルの冒険日誌

アストルティアの平和を脅かす、魔物の軍団を率いた魔王バラモスを打ち倒したバトルマスター「キラーマン」
しかし、度重なる闘いの傷跡はキラーマンの体を蝕み、すでに限界を迎えていた。
そんな時に現れた新たな敵「幻界の四諸侯」
疲労困憊となっていた体にも関わらず戦いに向かうキラーマン。しかし、敵の強大な力には太刀打ちすることができず、絶体絶命に陥ってしまう。
もはやこれまでかと死を覚悟したその時、周囲の魔物たちは突然現れた光の閃光で薙ぎ払われる。 突如、キラーマンの前に現れた一人の赤き戦士。
彼こそ、キラーマンに代わる新たな戦士、

その名も「情熱機士　キラーマンＴｙｐｅＧ」！ Ｇ「怪力魔族ギガンテス！貴様などこの俺が引きずりおろして細切れにしてやる！！」

ギガンテス「鎧は赤いがケツの青い若僧が、貴様にやられるギガンテス様ではないわ！」


新たな英雄は、アストルティアの平和を守ることができるのか、
戦え、スキル全振りで！！






ってことで、ヒーローを作ってみたキラーマンＴｙｐｅＧ。
この後の展開では、幻界の四諸侯の一人デュランの手下として現れる「キラーマジンガ」とアラハギーロで行われる夕日の死闘が名場面として（ｒｙ