ノダの冒険日誌

まずはありがとうといいたいです。
多くの方からお祝いの言葉をいただいて、本当にうれしく思っています。

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[エントリーナンバー] 1891
[キャッチフレーズ] 小さな森の泉で可憐な花の妖精と
[キャラクター名] ノダ
[自己PR]
雨を避けるために立ち寄った小さな森
その片隅の花咲く泉で、彼女に出会った
恥ずかしそうに、けれど嬉しそうに話す彼女との会話は
とても楽しく、時間を忘れさせた
ふと雨が止んでいる事に気付いて腰を上げた僕に彼女が言う
最後に、私と・・・踊りませんか？

DQXはとても楽しいです
フレのみんなに感謝っ
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アスコンに使用した写真はこちら↓ 以上がアスコン登録内容です。

今回最終選考まで残ることができたのはフレンドのみんなのおかげだと
おもっています。

写真のベースになったハウジングを手掛けてくれたリラさん。
服やしぐさをかわいいとほめてくれたモリちゃんやルビィちゃん
日ごろから突然送り付けられる自撮り絵葉書を嫌な顔せず受け取ってくれる
フレンドのみんな。
そんなみんなの後押しあればこそ、今回の写真が撮れたのだとおもいます。

自己PRなのですが、
写真ありきでのPR文なので当然設定は後付けです。
けれど最後の２行。
４０選に残らなければ公開されないのに、
文字数制限がキツキツな中、
あえてフレンドに向けた言葉を入れました。

現実・仕事という雨から逃れ
アストルティアという森で一息つく
人見知りながらも
そこで出会ったフレンド達と話し遊ぶ
本当に楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまいます。
けれど明日も現実はやってくる。
名残惜しいけど落ちなければならない。
本当は、フレの横でずっと踊っていたい遊んでいたいのに

私にとってのDQXって何だろうって考えたときに、
ドレスアップであったり、写真を撮ることであったりと
いくつか浮かんだけれど、
やはり、
フレンドと過ごすこと。
これに尽きるなぁと思いました。
だからこの写真の中の私は、
私であり、フレンドであり、DQXなのだという思いがあります。

ということでポエムとびこしてラブレターみたくなってるけどまぁ
そういうことです。

願わくば、アストルティア最後の日までフレンド達とずっと笑いあえますように。