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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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ファルナの冒険日誌

2019-11-01 23:42:01.0 テーマ:チーム活動

2019.10月活動まとめ報告(プクルナ版)

(参考数値) 
月末 メンバー登録数240名/前月比+6名(うちメイン159名/月内イン93名)
月内 入隊人数6名/除隊人数0名
月内 24時時点イン人数平均25.3名/前月比±0人
自身が主で成立した募集:63件/前月比+14件
チムメンが主で参加した募集:40件/前月比▲18件

(参考内訳) 
その他 :25件/前月比+10件
ジェル討伐:22件/前月比+2件
防衛軍 :19件/前月比+12件
コインボス攻略 :15件/前月比▲14件
邪神攻略   :5件/前月比±0件
メイヴ討伐 :3件/前月比▲2件 
DK討伐 :3件/前月比▲3件
ナスガルド攻略 :3件/前月比±0件
レグ討伐 :2件/前月比+1件 
試練攻略 :2件/前月比▲2件
強ボス討伐 :1件/前月比+1件
同盟攻略 :1件/前月比+1件
スコパイ攻略 :1件/前月比▲4件
達人攻略 :1件/前月比▲1件
魔塔攻略 :1件/前月比+1件 
レギロガ攻略 :0件/前月比▲5件
バトルトリニティ:0件/前月比▲2件
バトルネ攻略  :0件/前月比±0件
ピラ攻略 :0件/前月比±0件
ゼルメア攻略 :0件/前月比±0件
※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり 
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし 
募集内容は、私が携わったものに限るので 
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w 
9月も触れた事だが、10月もチームメンバーの脱退が一人もなく過ぎた。
単純にチーム環境が気に入ったとかならばいいのだが、
今までになかった事として触れたが故に、抜けずらくなってしまった…とかでは
無ければいいがとも心配してしまったw


さて10月は様々な動きの多い月でもあった。
DQの公式的には新VerとなるVer5の発売が大きな変化だろう。
24日の発売前後では環境がガラリと変わった。チーム内の活動も大きく変化が見られたし
久しぶりにインしてくるメンバーの顔も散見された。
募集の内容を眺めてみると、ジェルの増加は言わずもがな
Ver5開始前に称号をとっておきたいという駆込み需要が含まれている。
無事達成できた人、涙を飲んだ人、様々だがジェルが消える訳ではない
焦らずいければと思う

防衛軍の激増は、新しい敵が出てきたからという影響が大きいが
新しいが故に尻込みする人も多い。そうした人達の手を引いたり
不安を軽減できる方法を考えなければなと思う。
その為に簡単な手順の日誌等もしたためたが、やってみると単純な事も
文章にすると小難しそうで、とっつきにくいと言う事もある。
色々なアプローチを考えていかねばな…と思う。

防衛軍は、多くの人と絡めて報酬も最新の武器と良いコンテンツであるのだが
負けてしまうと長い時間を無駄にする事や、
多くの人を使うが故に、フリーで遊べる人をごっそりもって行って
他の募集を成立させづらくしてしまう側面もある。
恐らくコインボスの募集が減っているのも多少なりとも関連はありそうだ。
その辺りのバランスも意識しなければと考える。
チーム的には企画していたチーム7周年記念本がようやく完成。
作りながら感じていたのは、時間を費やし原稿を作ってもらう以上、
出来るだけ多くの人にこの素晴らしい作品を見てもらいたいなと。
同時に人から預かった素材を、私の編集の仕方で良くも悪くもさせてしまうな…と言う恐怖とも
いえる感情を感じながらの作業でもあった。

また、繰返し述べている様にチームと言うのは"一人一人の人間が集合して作りだす環境"の事だと思っているので
いわゆるチームを形作る"パーツ"である"一人一人の名前"をどんな形であれ刻む。
と言う事を一つの信念として作成に当たってきた。

1から本を作るというのは、自分としても初めての事だったのでとてもいい経験になったし、
何かを出来る様になると言うのは、自分自身がレベルアップした様な嬉しさも感じる事が出来た。
感謝という単語では全ての想いをとても表現し尽くせないが、このような機会を支えてくれ方々に感謝。
個人的には、9/1から動き始めた時が10/22にその長い旅の完結を迎えた。
途中やむをえない理由で一緒に旅を続けられなくなったフレのサポを連れまわす事になりながらも
無事に新Ver実装前に旅を終えられたことは嬉しく思う。
Ver3から数えて4年半の間、同じチームメンバーとトラブルもなく
感想を言い合いながら旅をする事が出来たのは、大きな財産だなと感じる。


10月は新ストーリーの舞台入口となる盾島を背景に、
メンバーと共に新Verを迎えるチームイベントも実施した。
新しいVerも、時の流れと共に絆を深められる環境であるといいなと思う。
報告は以上!







まる
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