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空翔けるイケメン

~ロクサス~

[~ロクサス~]

キャラID
: DY768-177
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 126

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~ロクサス~の冒険日誌

2021-01-12 20:34:45.0 テーマ:その他

温泉

日頃人間の女子フレさんが
珍しくオガコだったため声をかけたところ


『日誌は次いつ書くのか』


と愛の告白を受けたので
何かネタがないかなーと温泉に浸かりながら考えたところ
丁度温泉ネタでいいのを思い出したので書きます


あとそのフレさんに
 

『かつていた変態衆はどこにいったの?』


と聞かれたのですが
一瞬わからず
あーーー、と誰の事か思い出したので
どこに行ったかを説明すると



【皆んな子作りして今子育てしてます】



と回答しておきます
ええ、変態ですから
子作りが皆んな得意なんだと思います





以下、温泉の話






昔から温泉好きなオイラ

休みがあれば一人車に乗り

愛用のお風呂セット片手に各地の温泉を巡っていました

もともと温泉好きな親父の影響もあり

子供の頃より色んな温泉に行っていましたが

お気に入りは親父直伝の壁湯と呼ばれる温泉

ここ、今はどうかは知りませんが

清流の横に空いた洞窟に湧く温泉で



混浴でした



しかし、来るのはご年配か

そういった趣向をお持ちの夫婦やカッポーで

女性と実際一緒に入る事はなかなかありません

また女性が来ても男性陣が気を利かせて離れて入浴するため

別にいやらしさなど皆無のマナーのよい温泉でした




ある日、ここのお湯に浸かりたい衝動にかられたオイラ

2時間半かけて入浴に向かいました

無事到着し、いざ入浴

そこには名前は知りませんが常連のおじさん【しげさん(仮名)】

それに数人の男性客




このしげさん

オイラにここの温泉のルールを教えてくれた
常連オブ常連で
混浴だが女性でも入浴しやすいようにと
アレコレ細かい気配りを行うようなジェントルでした





ほとんど知らない人ばかりですが
漢の裸の付き合いです
会話も弾みワイワイやっていたところ










前代未聞、うら若き女子三人
しかも皆んな可愛い






しげさんからの指示を受け
男性客達はそっと温泉の奥を分け渡します






そんな中、黄色声を上げ入浴する女子達






極力そちらを見ないように男性客達は談笑していたところ





女子A『いいお湯ですね!私達○○大学の温泉同好会なんです^^』





男性客達は一様に愛想笑いをし
話を流そうとする




これでもこの温泉を長年愛用してきた猛者達
皆口を揃えて
『あんな小娘じゃなんともないwww』
なんとも頼もしい





しかしこの女子達

温泉慣れしてるのか

羞恥心がないのか

際どい黄色い声をあげつづけた






一人、また一人と前傾姿勢で退散していく強者達…






残すはオイラ、しげさんとあと一人の男性客、計三名まで減少







オイラはこの温泉のため遠方からわざわざ来ている

無論、譲るつもりもない


しげさんともうひと方も流石はご年配の強者

びくともしなかった





しかし






女子客の一人が温泉から身を乗り出し
『見て!この河凄く綺麗!』
残り二人も身を乗り出した
それは一番河が観える場所
そう、我々の眼前だ








ここで










オイラ達はモルボル3匹と遭遇した…










よく考えて頂きたい
生で並んだモルボル3匹と対峙するなど誰が想像出来ようか










オイラ『同じようで実は全然違うんだなぁ…シミジミ』












この瞬間

しげさんともう一人の男性客は

示し合わせたようにオイラを残して温泉を後にした






その後一人になったオイラ

歳も近いため話しかけやすいのか

すっぽんぽんでオイラを取り囲む女子達
































































うん、ずっとエッフェル塔だった////
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