ひかるの冒険日誌

こんにちは。
以前、DQ10テレビで堀井さんは
「僕はレベルはカンストさせないんです。」
と言われていましたが、
戦士を無理してレベルカンストしてしまった事を後悔です。

どこへ行くにもやっぱりメインの戦士で行きたくなるのですが、
レベルも特訓も終わってしまって使っても何にもならないですもんね。
かといって他の職業はまだ装備が整ってなかったりと、
自信がなかったりというのもあるんです。

いつもそうなのですが、考えるのが面倒になって
「もう戦士でいいや！」って行っちゃうのですが、
やり始めてムダな事やってるなって思ったりもします。

今日もひたすら転生狩りをしてたのですが、
レアドロップも手に入れる事も出来ず、ただただムダな時間でした。


ここ最近は日誌を毎日書いています。
もともとブログとかを書くのは好きな方でした。
文を書く事によって色んな発見がありますし、また、
コメントをもらう事で
新しい繋がりが出来たりするのも好きだからなんですね。

広場には楽しい微笑ましい日誌で溢れていますよね。
僕もそんな風な日誌を書ければって思うのですが、
やっぱり自分の心の動きを書くようになってしまいます。

また、そんな風に同じように悩みながら
冒険してる日誌を読むのが好きだったりもします。
こんな風に思ってるのは
自分一人じゃないって思えるからかもしれません。


昨日の日誌では僕は強さが必要だと書きました。
でも、以前の日誌ではその真逆の事を書いていた気もします。
ですから、文字を打ちながらなんだか
矛盾した事をまた書いてるなって自分でも思っていました。

僕の日誌はきっと一貫性というのがないんでしょうね。
日誌というよりも考え方がそうなのかもしれません。

ある人のちょっとした一言で考えが変わってしまったり、
また次の人の一言でそれが変わる。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラなんですよね。


フレンドに対しても僕は
八方美人なところがあるのかもしれません。
誰からも好かれる事ってきっと無理なのに、
それを無理してやろうとしてるような。

以前の僕は一人の人に執着していました。
その人とだけ一緒にいられたらそれでいい、
だからあえてフレンドの数も増やそうとしませんでした。
自分の方はいつも空けていて、
相手と一緒に出来る時にはすぐにそっちに行きたいと。

でも、その結果がやきもちだったりとか相手に対して
不平を言ったりだとかいう結果になりました。
そして一番、自分が望まない結末になってしまうという。


だから今は色んな人と遊んで話して、
そうしていくうちに
自分に合った人が残っていくんじゃないかと思っていました。

でも、そうしてる事はある面、八方美人で、
そういう人はもしかしたら
誰からも本当の意味で心を許してもらえないのかもしれません。

学生とかでも友達の多さを自慢する子がいたりします。
でも、本当に心を許せる友達っているの？って思ったりもします。

僕はそういう事をしてるのかもしれませんよね。


これもまた堂々巡りですね。