ひかるの冒険日誌

以前の日誌でかなり批判的なコメントをもらいました。
言われてる事のほとんどは理解出来ますし、自分自身に
問題がある事もよくわかいます。


ケンカの原因の発端はほとんどが二人でいる時に
誰かが絡んで来た事からでした。

僕は以前、ずっと一緒に遊びたいなって相手がいて、
でもその人はいつも誰かと組んでいて、
あいさつすら躊躇するくらいだったんです。

あるときルームを立ち上げると聞いて、
その人と一緒にいられるならと入る事に決めました。
でも、いざ入ってみると最初から沢山の人がいて男性も沢山いました。

その人たちとの会話で圧倒されましたし、
その人が沢山のフレンドがいる事もあらためて知る事になりました。


僕はというとチームに入っても上手く周りに馴染めませんし、
その頃は一人で何か目標を決めてるだけで
十分ティアを満喫してる部分はあったんです。
でも、その人とたまにですかが一緒になる事で嬉しかったですし、
一緒にいられる時間が増えればいいとも思いました。

でも、ルームに入ってみて、
その人がいつも誰かと一緒にいる事情もわかりましたし、
もうルームは抜けるとすぐに言ったんです。

「僕は君とただ遊びたいだけだから。」と言う言葉に
「ちゃんと今までだって遊んでいたでしょ？」という答えでした。
僕が望んでいたのは、やっぱり相方みたいな存在だったんだと
その時も思いましたし、それで言い合いにもなりました。

その時点ではとりあえず頭冷やすねって別れたのですが、
翌朝の手紙にはやっぱり関係を続けるのは無理だという返事でした。