ひかるの冒険日誌

知の祝祭はなんだか荒れてますね。

みんなで一斉にできるイベントというのが醍醐味ですが、
そのせいでサーバーがパンクしてしまうという
どうしても運営側もジレンマがありそうですね。

個人的には好きなイベントなので、
なんとか上手く出来るようになって欲しいです。


ここのところは本当にケンカが多くて、
日誌もそんな危うい内容ばかりでした。

最近は少し落ち着いてきたかなと思っています。
ケンカの原因になっていたチームも解散してしまったみたいです。

僕はそんなこと望んでいませんでした。
やっぱり彼女がチームを大切にしていた気持ちをよく知っていますし、
その後の彼女の寂しそうな感じを見てると
なおさらそう思ってしまいます。


よくリアルとゲームは違うと言いますけれど、
その反対にリアルでもゲームでも同じという表現もします。

恋愛に関しても、やっぱりある程度一緒にいる時間が長くなってくると、
遠慮もなくなりますし最初の頃のときめきなんかも
薄れてもくるんだと思います。

そういう事ってゲームだからなんてやっぱり関係ないですね。
仲良くなるのもケンカになるのもリアルとまったく同じです。


ドラクエをやる事が本当に日常の一部になっていて
彼女といる時間も当たり前のように日々の中に存在しています。
それはとても嬉しい事ですし、
僕にとってはリアルの恋愛と何ら変わりません。

日課にしてもティアでの色んな事が日常になってます。
そういう事も時には面倒になりますし、
最初の頃のワクワクした気持ちも無くなってきますよね。

でも、日常っていうのはそういうものなんだって最近よく思うんです。
リアルでもそうですが、その日常の中に自分の生きがいや、
やりがいを見つけて続けるものですよね。


色んな事がマンネリ化してきそうで恐い気持ちもあったのですが、
そんな風に思い直す自分がいたりします。