ゼフィトの冒険日誌

水鏡に映る真実

いつもの日誌と違い、文章が多く長いです。 ご注意ください。 ある実際の出来事を心象的に記してあります。 時は遡り2013年10月21日...。...

ちょっと待って

この床、つるつるだから走ると危ないよ。

ともし火

小さく揺れる灯りをただじっと眺める 遠い過去を想いながら　今を、これからを見つめて 花火は消えても　また灯せばいい　自らの内に どうか、争...

海の化石

何千年もかけて造られた塩の結晶 悠久の時をその身に　今日も美しく輝く 周囲が涼しげな色なので氷にも見えなくもない...。 ここなら真夏...

灯りの先に

ほんのりと辺りを照らし示す 自由な行き先の中　あなたはどの道を歩むのだろう？

朝焼けの中

草原の道がどこまでも続いているかのよう 同じように僕らの旅もまた　終わりがないみたいだね

アストルティアの怪

この日誌はDQではおなじみのことですが、一般的に考えると不謹慎に感じるかもしれません。 ご注意ください。 ひょんなことから入手した棺桶プリズム...

花言葉　－スイレンー

睡蓮の花言葉は 「清純な心」　「信頼」　「信仰」 だそうです。この場にとてもよく合いますね。

天からの手紙

紅葉の半ばで空からふわりふわりと舞い降りる 天が何に宛てて書いたのかな　真っ白なメッセージを

百花繚乱

はなやかに咲き乱れる可憐なものたち 花の民プクリポさん達がたくさん集まっているかのよう こうしてお話にそっと混じってみる

冥闇

印象的な影が足元に佇んでいる それらは周囲の色を飲み込み　セピア調を感じさせる まるで時が止まってしまったかのように

若葉は舞う

日々学びの者たちは　それぞれの時を過ごす ある願いから造られたこの場所で　見守られながら そして若葉はいずれ大樹へと成長する ....

謎のコンビ

よく作られた絨毯を前に踏んでいいものか考える...

大拱橋

たくさんの人々が行き来していた 使われなくなって幾年 緑に包まれ　人工物も自然と融和する

月明りに照らされて

流れる海水が　繊細な光を生み出す 昼間の快活さから　穏やかで優しい時間 ある方に教えていただき急遽挑戦してみました。 (今日の夜までなのでまず...