ver2ラスボスとイージーの実装が同時だったら、良かったんですけど。2か月近く待たせるわけです。
つまり、それだけ後回しにして良いユーザー、経営資源を割かなくても良いツーザーってことですよね。つまり、メインの標準ユーザーとしては扱わなくても良いユーザーということですね。おまけユーザー用のサポ検索システムなんかには経営資源を割かないわけですね。
それがすごく悲しいんですよ。運営の認識は、DQXはあくまでMMORPGで、サポは付録なんですね。それがハッキリ分かったんで、やる気がなくなりました。
付録扱いのユーザーからも同じ料金を取るという発想にも疑問ですよ。付録用のシステム充実には経営資源を割かないのですから。でも、メインの標準ユーザーとしては扱われていないということがハッキリ分かったことの方のショックのが大きいです。
ベータの頃からDQXらしいユニバーサルデザインで契約200万(20万ではなく)を目指そうと提案してきたんですが、さすがに、もういいです。