少しだが、やる気が出てきた。それで考えた、全滅回数や討伐日数と定着率の関係の統計を取っているのかな?…と。
全滅回数:ラスボスを討伐するまでに全滅した回数
討伐日数:実装後ラスボスを討伐するまでに要した日数
定着率 :次回以降の契約更新率
要するに、「余り早くラスボス討伐してしまうと成立しない」が本当なら、全滅回数や討伐日数が少ない方が定着率は低くなるはずなんだけれど、逆のような気がする。実際は、全滅回数や討伐日数の多い方が、定着率は低いのでは? もちろん、討伐日数の方は、契約期間数でも左右されるから、その辺りの補正は必要と思うが。
統計を取っているのなら発表して欲しい。まさか統計を取ってないのかな? 11月頃サポートに相談した時、普通のサポートなら当然のことをしていなかったから、少し心配。
あと「金も女も飽きる、最後の欲は人」(田中角栄元首相の言葉と聞きました)という点も踏まえた方が良いのでは? 「褒めてくれる人が多い所に人は集まる」ということ。今、FFなどからDQXに転向する人が多いそうですが、ユーザーフレンドリーという以上に、バトル下手が多く、同じ技量なら褒めてもらえる確率が高いからなのでは? 要するに、バトル下手を増やした方が契約数も増える可能性が高いかも…ということ。こちらはFF11とかでも同じと思うので、その統計も利用できるかも。
初心者大使は頑張っていると思うけど、それで新規参入を増やしても、定着率が低ければ自転車操業なのでは?