自分はストーリーしかしないことにしたので、もう止めようと思ったのですが、どうしても疑問なんですね。
商売の基本は「相手良し、自分良し、世間良し」と思いますが、難易度後期への延期は、その3つともに反するように思うのですが。
相手の6割以上が2ヶ月待たされ困っている
自分の課金契約数が減る
世間からは、ネトゲはやっぱりオレツエー利用の集金システムを思われる
VU2日前に突然宣言し、広場に反対意見続出、しかも6〜8割が支持しているのに説明すらしない、何故なのかな?と思わざるを得ません。何か別の理由があるのでしょうか?それとも、旧来型MMORPGの形式に固執している、それでしかオンラインゲームが成立しないと思い込んでいる、スポンサーから要請された、とか、ですか?
私には、上手い人は1,000人いれば十分、それで100万単位のファンを集めれば良いと思うのですが。だって、人同士を競争させるエンターテイメントで持続的に経営が成り立っている形式がそれでは?オリンピック、相撲野球、将棋囲碁とか。DQXでも、サポ雇用数を無限にして、各ボス毎に雇用数討伐数の多いサポを紹介し、雇用数に応じてゴールドや経験値が入るようにすれば、成り立つような気がするのですが、違うのかな?