ブルーローズの冒険日誌

はいタイトル通りです。
みなさんあるでしょ？絶対に。
黒薔薇さん、出番ですよー

まだオーブ狩に現地まで走っていた時代です。
最高レベルが５５か６０か６５くらいで
盗む必要があったんですよ、オーブを。
それで完全野良でマリ○ン強行きました。
・僧侶(私)
・物理火力１
・ツメ盗賊１
・旅芸１(魔戦？)
のバイキ系物理攻撃編成 。
物理火力はツメじゃないのは確かなんですよ、
てことは武ではなさそうなんだよなー
でも武器も職も覚えてない、種族はプクでしたね。
先に言っておきますが、問題児はツメ盗賊(オガ男)です。

マリー○が痛恨連発のはどう連発に妹のバイキルトと魅了が
当時手強かったボスですよね。
僧侶の私は聖女とポンしなきゃ！と必死。
そこで妹が姉にバイキルトです。
ツメがゴールドフィンガーしてくれると思っていたら全くしない。
もうマリ○ンの通常攻撃がオーバーキルです。
何をしても殺される！
案の定、全滅で私が言われた一言がコレ↓です。

ツメ盗賊「スクルト…」

いやいやいや、ちょっと待てよ。
そこのまほよろオガ男(ツメ盗)ちょっと待て。
これ私のせいか？私は言いました。

私「ＧＦは？」
ツメ盗賊「タイガーまでしかない」

これで私のせいにするか、ほぉ～このクソオーガ。
まほよろにスクルトして耐えるつもりかおめでたい奴ですね。
これは意地でもスクルトしなくていいかな、いいよね。
この後２戦して勝てなくて私は用事を思い出しましたが
最後にどうしてもなんか言いたくて。

「スクルトしたって君は死ぬよ確実にね」