ブルーローズの冒険日誌

モーモンバザー巡りをしていました。
扉から直で他の人の家を探すで移動しまくると
ランダムのはずなのに何故か同じ家に当たります。
候補は千軒以上あるのに不思議ですね。
運営に賄賂でも渡しているのでしょうか？

買い物に飽きて鍵のかかっていない家に不法侵入してみました。
そこで見つけた１軒の家がすごかった。
人様のお宅なので撮影は自粛。

壁がまずドピンク一色に照明は暗め。
色とりどりのランプとモビールとプラネタリウムが
これでもかと配置され、
丸見えの風呂には水着の女マネキン２体、なんらかのポーズつき。
そして部屋の中央には赤かピンクのデカいベッドと気休め程度の仕切りに
極めつきは水着のオガ子執事。

どうやらエロトルティアに迷い込んでしまった模様。
初見こそ笑ってしまいましたが
じわじわと見てはいけないものを見てしまった気がして、
そっと扉を閉めました。

自宅コンシェルジュに水着、本当に買う人いたんだ…
いや、いいんだよ、個人の自由だよそんなのは。
そりゃアン姫の水着出した運営だものー
コンシェルジュなんて想定の範囲内ですよねー
そのうちキラパン用水着、ペガサス用水着、
バレンタイン像用水着、出るね。
うちの５体のマリーン像が火を吹くね。
そしたらふんどしもあるよね。
うちのベルムド像が本気を出すね。
変態じゃないか！なんて思ってないよ、うん。
ハウジングに対する徹底したこだわりを超越した
執念を感じただけですよ。