・もんち・の冒険日誌

P プク　T 友　B 募集　K 活動


いつも日誌を見てくださっているフレンド、チムメン、そして全てのDQプレイヤーの皆さんに謝らないといけないことがあります…

すでに数人のかたには告白しました。すでに気ずいてるかたもいるかもしれません。

でも、どうしても自分の口から伝えたいんです。

言わなきゃ何も伝わらないって気ずいたから…

では、これから全てをお話しまし。



　　　　　　　　　↓↓ 本文　↓↓ そう、たしかあれは新しくはじめた深夜バイト終わり、同僚とのたわいもない会話から始まった…

もんち「今日も、一日立ちっぱなしで疲れたでし！」
同僚　「ホント！それそれー！受付嬢あるある！」

同僚　「そうだあの話聞いた！？」

もんち「ナニナニ？」

同僚　「ｺﾞﾙｽﾗ会長また新入社員に手出したって！」

もんち「えー！？マジ！もんちだされてないでし！」
同僚　「え？…そこ？」

と、まーたわいもない話しを終え自宅に戻る途中… 黒猫に声かけられたでし！

謎猫　「もんちゃ、おじゃー！」

もんち「だれ？なんで名前知ってるでしか！」

謎猫　「ソンナコトハキニシナイ」

もんち「宗教の勧誘でしか！」

謎猫　「違うよ…」

謎猫　「とにかく話しを聞いてっ！大変なの！」

もんち「わかったでし！宗派は変えないでし！」

謎猫「急に呼び止めてごめんなさい、自己紹介
　　　させて！私はルナ貴方を探してたの！！」

ルナ　「貴方は美少女戦士なの！」

もんち「じゃ、またでし！バイバーイ☆ミ」

ルナ　「待ってぇ！ホントなの…」

と長々話しを聞かされたでし！

途中省略》》》

マーズプリズムパワー… てことでｾｰﾗｰﾌﾟｸ美少女戦士ｾｰﾗｰﾏｰｽﾞになったでし！

ホント黙ってるつもりはなかったでし許して！

これからは美少女戦士としての活動日誌を書いていこうと思うでし！

ルナの話ではこの世界には他にもｾｰﾗｰ戦士がいるとかいないとか…

　　　　　　　　集え！ｾｰﾗｰ戦士達よ！ そうそう、ｾｰﾗｰ戦士になったらか○はめ波つかえるようになたでし！


　　　　　　　　　　次回予告

　　　『美少女戦士のモーニングルーティン』




　　　　　　　　　　おしまい。