ウォッカのプレイヤーイベント

第２回　～ばぼんさんは金欠飯について語りたい～


踏んだんだね、踏んでしまったんだね。

じゃぁあしかたない。


「ばぼんハウスへようこそ」

折角なのでその辺に座っておくれよ。



ここはウォッカ主催の「ばぼんハウス」

ちなみに主催者ウォッカはいない。主催者いないのにどうすんだ・・・。
バーボン（以下バ）「パパピコさん、ちょっといいですか？」
パパピコ（以下パ）「はい。何でしょうか」


バ「私はね、語りたいんです。」
パ「ほう、因みにどのような？」

バ「その前に、このイベの今までの書き込みは全部コピペですよね」
パ「ですね。まぁウォッカさんなのでいつも通りでは？」

バ「わかりました。」

バ「私ですね、実は結構な頻度でご飯は自分で作るんです」
パ「ほお、料理にお詳しいのですか？」

バ「いえ、全くです」
パ「では何故かたりたいのでしょう」

バ「この間何かのテレビで節約飯とかお金のない時は～みたいな
　　ことを言ってた料理解説者がいたんです」
パ「ほう、それで？」
バ「そもそも、お金がない時に冷蔵庫に残り物なんかあるかい！と
　　憤慨したわけです。」
パ「なるほど。その前に写真も使いまわしですね」

バ「まぁ、ウォッカのやることですからね。慣れてください」
パ「わかりました」

バ「で、です。ほんまもんの金欠の私がほんまもんの金欠飯を
　　紹介したいと思うのです」
パ「需要あるんですか？こんなイベ」

バ「大丈夫です。そもそもウォッカのやるイベなんて自己満足です」
パ「わかりました。金策に使う重要な時間をばぼんさんにあげます」

誰得なのかわかりませんが


単純にウォッカ・・いや、ばぼんさんが語りたいだけです。

２２時になったらお客様いなくてもしゃべり始めます。

因みに席は５席しかありませんがまぁ適当にしてってね。

形的にはＢＡＲですが・・・。形的には・・・。


因みに金欠飯（貧乏飯ではない）の話ですが着点は見えません。

横道にそれるの覚悟でご来場ください。


※因みにBARイベを体験したいならほかのプレイベ推奨します。