たっくの冒険日誌

久しぶりに見て鮮明に記憶に残ってる、睡眠中(夢)の話です。

小中が一緒で、特に大したつるみもしてない友達から誘いが来た。

たっく、合コンしようぜ！
声のトーンは至って普通のトーンで誘ってきた。
相手の事を友達Aに聞くと、相手は小学生！待ち合わせ場所は秘密基地！
こっちはお前入れて３人、相手も３人！

は？いやいや、犯罪だって！
何処で知り合った？

言うだけ言って、人の話を聞かず準備する友達A。
このやり取りの後、友達Aは何故かビールを買い出しに行ってる。

もう1人の達は友達Bは車出すって言ってる。
友達AもBも、見た目は中学生じゃん！

そらそうだ、その友達達との繋がりは中学迄しかない。
それ以上に成長した姿を知らない。
今頃何処で何してるかね？

友達Aはレジ袋いっぱいに酒を買い込んでる。
友達Bはシートベルトをせず煙草を加え、業務用の白いバンを運転してる。(お前、喫煙者なの？)

お前ら相手は小学生なのにノリノリじゃないか！
俺まで容姿は正装になってる！(授業参観じゃない！)何故だ？
友達Bの荒々しい車の運転に揺られながら、相手の小学生が待つ秘密基地付近まで来た。
秘密基地だよ？
何で秘密基地で合コンなんだよ！

全員ではないが、多分この子かも？と言う小学生が立って待ってる。
低身長でメガネを掛けて、髪は左右で縛っていて(お下げって言うの？)、白地でキャラクターのプリントが入ってて、少し赤が強いピンクのスカート！
しかも何処にでも居そうな女の子！

その姿を見て、まんま小学生じゃん！と言って目が覚めた。

ランドセルの子供に酒を大量に用意する友達と、合コンの話を何処から持ってきたのか不明のまま終わった。

久しぶりに見た、悪夢に近い夢でした。