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泣き虫いもうと

しろいコキン

[しろいコキン]

キャラID
: VH612-634
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 93

ライブカメラ画像

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しろいコキンの冒険日誌

2016-07-25 23:31:29.0 2016-07-26 08:39:24.0テーマ:ハウジング

詳しめバトン■住宅

ジュレ■■■■■ 白亜■■■■■■■ 323■■ 3■■
(プライバシー保護のため一部黒塗りしております。)



ベータテストの頃はグレン住宅村に居を構えていた。
最早忘却の彼方の過去のことであり、詳しい場所は覚えていない。
確か、あの頃は白くなかったので、雪原地区ではなかったはずだ。
暖かな草原地区だったような気がするが、気のせいかもしれない。
ただ、コキンとは別のキャラクターが雪原地区にいたことは間違いない。
土地の価格も家キットの価格も大変安かったと記憶している。


製品版導入後、しばらくは家がなかった。
導入直後のバージョン1.0時点では、そもそも住宅村自体が一時閉鎖されていたのだ。
そして、バージョン1.1にて住宅村が解放された後も、しばらくは土地の価格が高く、底値までの下落を待つ必要があった。

2012年10月29日、土地代が充分に下落した折を見てジュレット住宅村の土地を購入。
日を改めた2012年10月30日、テント風の家を建築。

ジュレット住宅村のあるウェナ諸島は海に囲まれた自然豊かで温暖な過ごしやすい地域である。
ジュレット住宅村もまた、海の美しさと豊かな自然に定評がある。
その中でも、私の住まう白亜の臨海都市地区は、絶景ともいえる海の景観、優しく包み込む自然の意匠を取り入れつつ、ウェナ諸島の首都ヴェリナードのように丁寧に整備された装いを持つことを特徴とする。
さながら、ウェナ諸島の小さなニュータウンといったところだろう。
ウェディでなくとも愛の歌を歌わずにはいられない素晴らしい地区である。










(歌っています。しばらくお待ちください。)













しかしながら、この立地の素晴らしさは、この地区を選んだ理由ではない。
むしろ、選んだ理由は、「ない」のだ。
私は、住宅村開放以前、ジュレット住宅村がいかなる場所か判明する以前から、ジュレット住宅村の、入って左側にある地区の、323丁目の、一番奥の土地を手にすると決め、公言していた。
どのような土地なのかも考えず、言いふらしていたのだ。
それがたまたま、アストルティアで最も美しい土地、白亜3番地だったのだ。


最初に建築したテント風の家は、外観が最も白に近いために選んだ。
だいぶくたびれた白であったが、それでよかった。
(ゲーム内でだけ)綺麗好きな私は、買えるだけの風呂を買い、テント内に並べた。
しかし、風呂コレクションを愉しむには、テント風の家はあまりに狭すぎた。

あくる年の1月6日、家をスモールタワーに建て替えた。
二階建ての家で、Sサイズながら比較的広い居住空間が提供される。
私は1階を風呂スペース、2階を個人の居住スペースとして運用することにした。
外装が殺風景であったが、他にしっくりくるものもなかったので、外装は最初のままにしておいた。
内装は1階の風呂スペースの床を石造りにして清潔感を演出した。
だが、バージョンアップに伴い風呂の種類が増えてくると、この広いスペースでさえ限界が見え始めた。

建て替えを検討した。
しかし、スモールタワーより床面積の広そうな家はゴールデントーテムの家ぐらいしか思い浮かばなかった。
ゴールデントーテムの家は高い。
現在は1億ゴールド、当時でも1千万ゴールドは下らなかったと記憶している。
金策の嫌いな私には到底用意できない金額だった。

2016年5月25日、状況が変わった。
Mサイズの家と床面積を同じくするピラミッドの家の実装だ。
入手条件はやや厳しいが、人によっては交換用アイテムを貯め込んでいることもありうる。
完全運任せのゴールデントーテムの家と違って、アイテムさえ揃っていれば任意に手に入れられる。
当然、バザー相場もゴールデントーテムの家より安くなることが期待できる。

2016年6月6日、1,598,000Gでピラミッドの家を購入。
作物の収穫が終わった2016年6月8日、ピラミッドの家を建築。

正直、途方に暮れた。
期待以上の広さに、心躍ると同時に、途方に暮れた。
これまでのように、ただ作ったものを、買ったものを並べるだけでは、空間を持て余してしまう。

狭さのと戦いに別れを告げ、広さとの勝負が始まった。
そして、その挑戦は今も続いている。
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