アストルティアナイト選手権、ヒューザは見事10位以内。
元祖イケメンキャラの底力を見せつけた感じですね。
○○が嫌い、というのは当然好きな人もいるので、あまり口に出される方は多くはないようですが、
やはり本音では「ヒューザ好きは理解出来ない」って方が多いようです。
色々理由はあると思います。
大口叩くわりに頑なに戦いに参加しないこととかね。まあ、そんなん他のNPCも同じです。
ではヒューザは何故嫌われているのでしょう。
テキストチェックの甘さもあると思います。キーエンブレムを拒否する時の台詞。ウェディ主を殺した時の台詞。
ただそれ以外にも理由はあるのではないでしょうか。
ウェディ以外のプレイヤーが彼と初めて会うのはジュレット・ストーリーです。
この物語について少し考えてみましょう
理想的な物語においては、全てのキャラクターに役割が割り当てられています。また、キャラクターがその領分を超えるのは可能な限り避ける必要があるのです。
ジュレットのエピソードの主軸は「ソーミャという少女の成長」です。
この物語においてヒューザの役割は、「ソーミャに自立を促すこと」です。それ以外の役割は求められていないのです。
で、全然話は変わりますが。
「星ドラ」の話題をよく見かけます。まあアレに限らずソシャゲなんかでよくすっげぇつまんねぇNPCの会話見かけませんか?
あれがつまんねーのはプレイヤーを完全放置してNPCが勝手に話を進めちゃうからなんですよね
ドラクエも主人公が一切無言を通すので、似たような側面があるのですが、
そこはすごく工夫していて、ことある事に「はい/いいえ」のダイアログを求めてくるんですね。なおかつ、NPC同士の会話は極力控えて主人公とNPCの対話を中心に話を進める。
ジュレットストーリーのヒューザはこの原則をぶっちぎっちゃったんですなぁ~。
で、特に必然性もないのに「ソーミャを守って後から付いていく」もう完全に意味不明ですよ。で、色々偉そうなこと言った割には。
戦わない。
そりゃ嫌われるやろ。
ヒューザに関してはもっと別に(それこそ外伝とか)じっくりキャラクターを掘り下げてあげなければならなかった。
それをせずにいきなり3.0の、アレですよ。
突然心、開きすぎじゃない? スィラージュさん、ちょっと気持ち悪かったです。
ヒューザはちょっと言い回しを変えたり、(そんなもんなくても~)→(俺には受け取る資格がない)とかね。
ストーリー中での登場の仕方を変えたりとか…。
本来は「いけ好かないイケメンライバルポジション」だったんですが、開発側で意志統一がされてなかったのか、担当者が下手だったのか……。
彼自身にはそれなりの魅力があるわけで、ヒューザくんかわいそう。