今日はお嬢様のフィアンセがやってくる日なのです
お嬢様の義理の母 通称鬼のマダムが
無理矢理結婚させてお金をガッポリいただくとかで
ああ お嬢様可哀想に
ナギサ「お嬢様
その・・・フィアンセの・・・
と、殿方のお名前は?」
お嬢様「たしか・・・ウィリアムさんだったかしら」
ナギサ「ウィリアムて!サザンビーク城の大臣の息子の
お孫さんでえらくチヤホヤされてるボンボンですか!!」
お嬢様「ま、まあそうなんだけど・・・言い過ぎじゃあ・・・」
ナギサ「なりません!早く結婚式を取りやめてください!
私あの人苦手なんです!!」
ボンボン「ハッハー!そうさ!この僕がウィリアムさ!!
そう・・・あの美しいお嬢様のファインセなのさ!!」
ナギサ「ふぁいん?フィアンセの間違いでは?」
ボンボン「はっはっは そおとも言うね!」
ナギサ「(フィアンセとしか言わねえよ!!)」
ボンボン「出?僕の愛しいお嬢様は何処だ~い?」
ナギサ「あ、ああ お嬢様なら今熟睡されています」
ボンボン「おお!そうなのかい!?残念だなぁ
僕、ハッキリまだお嬢様の顔知らないんだぁ」
ナギサ「はぁ・・・
あれ。お嬢様お嬢様言ってますけど
お名前ご存じないんで?」
ボンボン「あ・・・う そ、そんな事はないよぉ!
名前はステキだったさぁ・・・
そう、たしか・・・竜神王」
ナギサ「ぅえええ!!
わ、私もまだお名前ご存知ないんですよ・・・」
ボンボン「はっはー!召使いなのにまだまだだね!
たしか龍族の末裔じゃーなかったっけなぁ!!」
ナギサ「・・・はぁ」
ボンボン「式楽しみだなぁ
まだかなぁ ねぇ まだなのかね君ぃぃ」
天然の式場
ボンボン「ああ楽しみだなぁ
まだっかなーー♪」
花嫁入場!
ボンボン「きたぁぁぁ」
マカちゃん「ウッフ~♡あたしが花嫁よぉ~~!!」
ボンボン「・・・ゴフッ」
無事 =FIN=