
(お嬢様目線)
頭痛がおさまると 私はふぅと息をついて
ナギサを見上げた
お嬢様「霊って どうして死んでるの?
私 別荘の庭においてきたんだけど・・・」
ナギサ「ごめんなさい お嬢様
これ私のつくった呪文・・・だから・・・」
結末を知ってたそうな顔でナギサは 俯いた
お嬢様「でもナギサ呪文使えないんじゃ」
ナギサ「誰もが呪文を使えるのは知ってるでしょ?
それはMPを炎、氷に変化できるから
でも私はその変化させる力を悪魔に奪われたの」
お嬢様「え・・・ どうして?」
ナギサ「・・・呪文が発動するかどうか確かめるには
実際にやらなきゃいけませんよね?
それは不老不死の呪文だって例外じゃないんです」
お嬢様「じゃあ 悪魔を呼び出した代償に?」
ナギサ「そう」
ナギサ「親友は全部持ってかれました」
お嬢様「全部って・・・」
ナギサ「なにもかも 金も時間も全部」
ナギサ「二の舞いにはさせたくなかったから・・・」
そう言うと夜が明けてきた
ふわぁ・・・っと足から消えていった
お嬢様「待・・・っ」
手を掴もうとしてもスカッとすり抜けていった
ナギサ「ごめんね・・・」
そう言うとナギサは背を向けて上へ上がっていった
私はまだ気になることも話したいことだって
いっぱいあるから必死に追いかけた
ナギサ「・・・ありがとう」
そう言うとナギサはふっと消えた
=END=
脇役「やっとお嬢様との話が終わった・・・」
脇役「脇役だった俺もついに主役になる時が来たんだ・・・!」
脇役「おっ 相棒がきた」
相棒「どうもー死んだナギサですっ!」
脇役「おう相棒
お嬢様って奴との話終わらしてよかったのかよ」
相棒「おうよあんちゃん!二股はかけられませんしねー」
脇役「んーなんかかけてた気もするぜ?」
相棒「あ~気にしないでー?」
相棒「ネタもなくなったので脇役のおっちゃんと」
脇役「相棒のナギサって奴で」
相棒「ちょっとしたドレスアップ情報とか
攻略法・クエスト・写真・ボス・迷宮など!」
脇役「まあ役立つような情報をおのせs」
相棒「お載せしたいと思います!」
脇役「・・・あれっ?
俺の・・・セリフだった・・・ ・・・よね?」
相棒「フッ・・・ しょせんはやはり脇役だ、という事だ」
脇役「誰?今誰だよお前!?」
相棒「んー気にしない気にしない!でわ♪
good-by!」