ウクレの冒険日誌

最近のゲーム生活（25.5.10）番外編。

不定期で、僕のゲーム事情を書いていく自分メモ日誌。
ほぼ、ニンテンドースイッチのゲームです。
いろんなゲームの情報を得て、知ることで、よりDQXを楽しむことを目的としています。


今回は、８日に公開された任天堂の決算発表を受けて、
僕は発売日にスイッチ２を買えるのだろうか・・・
そんなことを考える日誌です。

では、スタート！





１回目のマイニンテンドーストアの、スイッチ２抽選販売落選を受けて、
その後ずっと凹んでいます。

このところ何やっても楽しくないというか、
心にひっかかるものがあって、集中して楽しめないというか・・・
五月病ではなく、スイッチ２のことがずっと頭にあるからだと思います。


マイニン２回目の抽選とは別に、その後僕は12店ほどに抽選申込をしましたが、
今日現在、1つも当選してません。
どうぜ20日のマイニン2回目抽選もはずれるだろうし・・・


好きだった配信者の動画で、「ほしい人の手に早く渡りますように」と言われても、
素直にありがとうなんて、とても思えない。

「どうせお前は当たってるんだから、そんなこと言えるんだよ！」と悪態ついてしまい、
動画は見たくなくなるし、そんな性格の自分にも嫌悪感だし・・・



そして、8日の任天堂の 2025年3月期　決算発表／決算説明会を見て、
より心が重くなってます。
https://www.nintendo.co.jp/ir/events/index.html


これを読むと（質疑応答も含めて）、任天堂は、
来年3月までのスイッチ２の予想販売数量を 1500万台と、
今の時点で考えているようです。

この数字は、スイッチ１の初年度の販売数と同じ。
スイッチ２は、１と同じ数量をまずは目標としたい、という意図の表れです。


なお、これは全世界での数なので、日本はこの約２～３割程度、
300～500万台くらいの供給になるでしょうか。
この数字を多いとみるか、少ないとみるか・・・

僕は少ないような気がするんですよね。
マイニンの１回目だけで 220万の応募があるので、
そこに条件で絞られないユーザーが加わるとなると・・・

って考えると、来年３月までに買えるかどうか、って思ってしまい、
ついつい凹んできてしまいます。


でも、この数字は予想販売数量なので、この数字以上の生産は確実です。
スイッチ１では、最初の予想数は1000万台にしていて、
結果的に販売数が、1500万台となりました。


また古川社長は、この数字は生産限界から決めた数字ではないって言ってます。
なので、もっともっと生産できるということになるので、
いま思うよりも買えるようになってほしいですが・・・





加えて、質疑応答をみると、古川社長は次のようにも話しています。

スイッチ２はスイッチよりも高いので、発売当初は買いたいという人が多くても、
年末までにその需要はガクンと減るでは・・・と。


確かにスイッチ２は、スイッチのように徐々に売れて、
最終的に爆発的売り上げになるという感じにはならないだろうと僕も思います。

やはり５万（多言語版は７万）は高いですし、おいそれと購入できるものではないでしょう。


それでも日本では、５万の日本語版が売れていくでしょうが、
海外では、７万なので需要が減ることも考えられます。
特に関税で値上げとなれば、なおのこと。

そのため、任天堂が保守的な数字を出すのも最もだと思います。



しかし、改めて日本の話をすると、５万（もしくは７万）でも220万の応募があり、
当落で社会的現象になるほどの盛り上がり。

なので、ガクンと落ちる前の、最初の需要だけでもかなりの数はあるように思います。
それに見合う供給をしてもらえれば・・・と、僕なんかは思ってしまうわけですが・・・


いろいろ考え、クヨクヨしてますが、仕方ないものは仕方ない、とも思ってます。
なので、まずは14日のマイニン２回目抽選の当選を祈りつつ、
今後も、２回目３回目と新たな応募をして、少しでも早くスイッチ２を手に入れるようにしないと！

６月５日はだめでも、少しでも早く・・・
そうしないと、６月５日から僕は、社会的ひきこもりになりそうです・・・

とか言いつつも、僕の性格では、５日までクヨクヨしても、
５日になれば、ケセラセラ！って開き直るかもですがｗｗ


皆さんの当落状況はいかがですか？？
あ、今だと僕は、当選の方に嫉妬するかもです、高い確率でｗｗｗ
なので聞いておいてなんですが、コメントしていただかなくてもOKです。

すみません、こんな性格のヘタレで・・・