フゥルの冒険日誌

ここから書いていくことは、あくまで個人的な考察です
他の人のやり方を否定するものではありませんし、こうしてほしいと思ってるわけでもありません

【補助壁に入らない】
わたしは補助壁には基本的には入りません
入るときはMPパサーをしやすくするときくらいです

入るメリットって賢者を安全に逃がすためだけど
逃げてる賢者はどうせドルモーアを2発も3発も撃たないし
その間にデスが2発呪詛撃つ方が強い、ゴーストも行動できるしね

壁を抜けて賢者が倒れたところで、ザオラルをすれば問題ない

【魔戦や壁役の蘇生が遅れたときの対処】
ガルドドンに接近して壁役をしながら起こす事（以下隣接ザオ）のメリットデメリットを考察する

隣接ザオをするメリット
・後衛に抜けにくくなる

隣接ザオをするデメリット
・起こした魔戦への叩きつけに巻き込まれる
・接近移動する分起こすのが遅くなる
・バースト、シールドに巻き込まれる
・招雷がザオ詠唱中に来ることがある

隣接ザオをしないメリット
・起こすのが早い
・範囲に巻き込まれにくい
・招雷はガルドドンとある程度近くないと発生しないので、ガルドドンが歩いてくる分ザオ詠唱中とかぶりにくい

隣接ザオをしないデメリット
・後衛に抜けやすい
でも抜けたところで魔戦を早く起こせた分
後衛の蘇生も早く起こすことができるので、デメリットになりにくい

結論
【隣接ザオはしない】
アイキャッチメルー公

【反魂は寝起きに】
反魂は発動までに時間がかかる上
発動させる場所も考慮しないといけません
そのため２人くらいならザオ二連続した方が早いっていう結果になります
また、素で使うと、発動の遅さから起こし損ねてしまう可能性があるため
使うときは自分が起こされて無敵状態で使うといいと思います
他の３人が巻き込まれて自分だけ生き残っても、一旦ザオを使って起こして、自分が生き返ってから反魂を使うようにすると、全滅を防ぎやすくなります
まぁその分落ち着くまでにちょっと時間かかりますが…

【壁抜けしたときはキャッチよりドッジ】
ドドンはとにかく２人以上で当時に死ななきゃなんとかなるボスだということ
また、賢者は火力を出さないといけないということから
壁抜けしてきたときキャッチしても、十中八九賢者は魔法撃っています
そして追いつかれて叩きつけ巻き込まれが非常に多いので、わたしは全力で避けます