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かわいそうなおじさん

アンダーソン

[アンダーソン]

キャラID
: BE527-447
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 僧侶
レベル
: 114

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写真コンテスト

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アンダーソンの冒険日誌

2019-01-11 09:20:51.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

ネタ

昨日、約1ヵ月半振りとなるスコパイⅠに行ったんだが、いくらブランクがあるとは言え酷過ぎる内容でクチャプーにされた。確かに、やったことないバト構成で慣れてなかったからと言い訳も出来るのかもしれないが、もう内容はそんなレベルじゃなく酷かった。そういうことじゃない。自分のミスが原因でPTを壊滅に追い込んでいるわけで、それに関しては構成がどうとか、スイッチの携帯モードでやってたから画面が見辛くて動かしにくかったとか、PTメンバーに女子が少なくてやる気が出なかったとか、そんなことは全て言い訳に過ぎない。

ミスを連発する自分に腹が立った。
どうしてこの指は動かないんだ?どうしてこの頭はしっかり働かないんだ!?
何回同じ事を繰り返せば済むのか、どうやったら学習出来るのか、頭を抱えて悩んだ。
そして気が付いた。

言っても分からない奴には罰を与えるしかないと。
この指と頭に、痛みをもって教える必要があると。

だから俺は指を舐めた。
ベロッベロに舐めた。
とんでもない不快感に襲われた。
もう二度と失敗しない、そう誓えるくらいには後悔と反省が出来た。

そして役に立たない頭を叩きつけた。
何度も何度も、後悔と反省を繰り返しながら叩きつけた。
安眠のお供、俺の生活を守ってくれている低反発枕に叩きつけた。壁だと痛いからね。
低反発枕は俺を優しく受け止めてくれた。
罰になっていないような気がしたが、もうどうでもよかった。
低反発枕のあまりの心地よさに、今はもうこのまま眠りにつく事が最優先事項だと気が付いた。

そして俺は寝た。
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