クロムの冒険日誌

アストルティアに異変あり。
突如現れた「闇騎士」は瞬く間にアストルティアの戦士達を闇へと染め、世界は闇騎士の台頭を許した。
だが、彼だけは違った。
光の戦士である。
彼は闇騎士に屈する事なく、こびんを当て続けた。
こびんこびんせいすい花火。また花火。
彼は考えていた。
闇騎士とはいえ、そこに光が差せば。
純白に染め上げれば希望の光があるのではないか。
光の騎士が誕生するのではないかと。
妖精の姿見で見てみたら色を変えても肩幅ひろし。
つくづくよろいの似合わない顔だと判明したので闇騎士そうびはもういらない。こんにちは、クロムです。
朝ドラでチムクエ。
剣に生きるもの同士、決着をつける必要がある……グレン強ボスにサポ3で4回挑みました。
最近のサポは優秀ですね。優先順位も考えてザオラルします。
サポ3人で回復蘇生攻撃してるのを僕は地べたに突っ伏しながら見ていました。
僕のザオはよ。

光が欲しい。この闇を照らすような光が……そんな眩しいものを求めて、その後はプクランドひとりキラキラ拾い開始しました。
驚くほど時が過ぎるのが遅い。
カオちゃんとおしゃべりしたりしていなければ、おそらく僕はその場に立ち尽くすしかなかったかもしれない(寝落ちで)。

光の戦士の闘いは続く。今日もまた。