クロムの冒険日誌

こんにちは、クロムです。
楽しいふすま芸講座、第一回行いました。
僕にしては珍しくちゃんと一時間で終わるイベントw
講義形式でふすまの歴史とふすまの使用法、実演、学生の模範演技、質問コーナーで綺麗に終わることができました。
ご静聴ありがとうございました。
この写真だけ見る学級崩壊してますが皆さんが御協力くださったおかげでクソイベントも「楽しかった」と言ってもらえました。
ただし「脱ぐしかないでしょw」と本筋と全く無関係に脱いでいたうるたそ、君は廊下に立ってなさいw
模範演技をやってくれた(打ち合わせはありません)、ハリエッタ、しんさん、ひでんのたれさんはさすがです。ありがとうございました。
また、質問コーナーで「ふすまの専門家なのにふすまと発音できない」という僕のネタに気付いてツッコミをくれたりゅうさん、ありがとうございました。
同じく質問コーナーで「ふすま芸=一発芸？」という鋭く本質を突いた質問をくれ、「ふすま芸≠一発芸であり、ふすま芸の中に一発芸がある」という説明をさせてくれたスレンさん、ありがとうございました。
さらに彼の質問で「太陽の季節」をふすま芸で表現するとどうなる？という質問において、
伏せ字にならなかった謎とたまちゃんまで説明し出して騒然とする場面もありましたが、こういうハプニングがあるからイベントはやめられません。
楽しかったです。
ちなみに解答として僕がふすまから武器を掲げたのはかなりひどい再現だと思いました。先生小さいって言った人、廊下に立ってなさいw
個人的には後半のネタや質問コーナーで何とかイベントぽくなった、てくらい普通に講義をしてしまいましたが、調べたふすまの歴史は案外面白かったです。
アストルティアにふすまが誕生したのは2014年の妖精の国イベントの梅柄のふすまが最初なんですね。華々しいデビューでした。あと、ふすま芸人を悩ませた「ふすまが閉まった後ちょっと開いちゃう問題」は知らない方も多かったようで、その修正を経て今のふすまにいたる、というのはちょっと歴史ぽくて良いなぁと思いました。
半分くらいはアドリブの手打ちで乗りきった今回ですが、
終わった後に制服の女子と写真撮る時間は楽しかったですね。 男子はマックに行きました。
……と、みんなでわいわいやっていると、フクちゃんがやって来ました。
誘われてて抜けられなかったー、とフクちゃん。
クロム「大丈夫、抜けるほどのイベントではなかったよ」
フク「楽しそうじゃん！今の女子と放課後きゃっきゃしてるのがむしろ楽しそう！」
というわけでアドリブ部分は除いてフクちゃんだけにリプレイ。
フクちゃんが「これ芸人の必須科目じゃん！」と誉めて伸ばそうとしてくれました。
お礼にこの前の大道芸師語りで見せたというゴー☆ジャスのネタをリプレイしてくれました。
ちょうどシノツーも遅れて登場し、フクちゃんの完成されたネタに思わず、
やりたくなってしまった僕とシノツーもゴー☆ジャスを開始。
さらにフクちゃんも定型ではない手打ちで新作を次々に披露。
謎のゴー☆ジャス合戦が始まりました。 というわけで、その場の思い付きでイベントですw
27日夜22時から僕とフクちゃんが両方ゴー☆ジャスになって、みんなの白チャでのお題を受けてひたすらダジャレショートコントをやるイベントを開催します。当日告知で人が集まるのか？というご心配もありましょうが、集まらなくてもやっていると思いますのでお暇な方はどうぞ。
イベントがあるからネタを考えなきゃ！よりまずネタありきでイベントするか！が好きな僕としては楽しみなイベントです♪
クオリティは保証できませんけどwwwww