クロムの冒険日誌

冒険日誌№59【嵐の中で輝いて★】 こんにちは、クロムです。
原始人になったり女のコになったりと、最近ちょっと道を間違えそうになりましたが、戻ってきました。
ここ数日は写真コンテストです。いつも以上に写真撮る事に燃えていて、ぜんぜんレベル上げていませんしチーム活動もできていません。ゴメン。
てなわけで、応募作品アイデア考えてまして、

・お花畑にカワイイ女子、よく見ると一人オカマ
・夕日の海岸をキャッキャウフフ

この２つを思いついたわけです。ドワ大陸に馴染みのない僕としては、水晶宮のお花畑と景色、あとやたら綺麗なドワ大陸の夕日は良いね！て事でこんな発想。というわけで、ゴブル砂漠西に来てみました。 海岸を一歩出れば、そこはカイリスがゲロを浴びるグール地帯。
待て待てー♡うふふ、つかまえてごらん★写真を撮る際、使えるかなと思ったのがこの新しぐさ「エンジョイダンス」。脚を上げて腕を左右に激しく振るこれなら、走ってるように見えるのではないか。実際に走ると結構全力疾走ぎみにみえるので、これで行くと決めました。
ところが、現実は非情である。
なかなか晴れない嵐のゴブル砂漠。
嵐の間に何か暗くなってきて、夕日を待たず夜になる。
結局夕日はきませんでした。
途中、踊りスタンバイに疲れてグール狩りに行こうとしたものの、寸前でサポ切れてそのまま返り討ち。逆に狩られて死んだところを、通りすがりの素敵な方にザオしてもらって、「頑張りましょうね」と暖かいお言葉を頂いたり。
また、通りすがりの「あててんのよ」さんの名前に驚き、ぱふさんのフレンドのぼいんちゃんと、迷宮にいたおかねくれよさんと組んで、

ぼいんちゃん
ぱふぱふ
あててんのよ
おかねくれよ

にしたら危険な組み合わせになるのではないか。
とかくだらない事を考えてみたり。 で、撮れたのがこの一枚。
修学旅行で夜に二人でこっそり抜け出して海岸へ。
そんな甘酸っぱいシチュエーションの陰には、
甘酸っぱいグールの吐瀉物と、クロムの全裸での逆雨乞い、神話編で手に入れたモヒカンぽい兜被ってのぱふさんのヒャッハー!!があったりしますが割愛します。もう長時間踊りすぎて腕も足もピッピキピキピキです。
もう若くない。お仕事で疲れている。
ぱふさんの応募用写真も撮れたので思い切って「えい!!」と座ってみたり。
ええ、もちろん座った直後に砂嵐ですよ。口ん中じゃりじゃりしてますよ。
写真撮る為にカメラ構えた瞬間に砂嵐ざざざ。…んもう!!
ゴブル砂漠の自然なめてました。こんなに砂嵐ばっかりでドワ大陸お住まいの方ってサマーシーズンどうするの？砂まみれで泳ぐの？
でもエメラルドの海はとても綺麗で気に入ってます。

写真部部長ご迷惑おかけしました。
そしてぱふさんこれからもよろしく!!