クロムの冒険日誌

冒険日誌№107【上限解放―光と闇が交差する時―】

こんにちは、運命に導かれし者達よ、私はクロム。
放置していた上限解放レベル～75のクエストをやろうと思い、ぬるに場所を聞いたところ「暇だから行くわー」と言ってくれたので久々に光と闇の戦士で向かいます。場所は風車の丘、標的はスカラベキング。 何だか久しぶりに闘ってる感じ。スパスタだとどうもお化粧ばかりで闘ってる感がない。

クロム「戦士ひさしぶりー」
ぬる「スパスタ本職じゃないん？」
クロム「スターは職業っていうか…」
クロム「素質かな…ｗ」
ぬる「今同じこと言おうとしたわｗ」

スカラベキング結構強くて苦戦したけど何とか討伐、クリア完了。
レベル上限解放記念に、光と闇の戦士で２ショット撮りました。
クロム「うふふ、画になるなあ♪」
ぬる「ねｗｗｗ」

まさに光と闇。貧乏とお金持ち。プクリポとオーガ。
相反する要素をもちながら何故か惹かれあう二人は、
とりあえずクロム宅→ぬる宅に。
ぬる宅さらっとテラスになってるあたりさすがだと思いました。
一階で久しぶりに頭ぱーん★エルフ人形見たりしつつ二階に上がると、
そこには大量の魔軍が。

ぬる「ひとり魔王ごっこにはこまらない」
そう、やはりヌルシンハは闇の者だった…その事実を受け入れ難く、モンスターの像のまわりで武器をかかげたり水着になったり座ってみたり色々していた光の戦士クロム。

ぬる「何してん」

ふと振り返るといつのまにかツボ錬金してる闇の戦士。

クロム「やだ、いつからいたの///」

光の戦士は闇の戦士をおうえんした。

その後、ぬるの新しい盾が戦闘中になるとパッカーと開くと聞いて、どくろあらいさんに会いにフィールドに出たクロムとぬる。
「おおおカッコイイ!!」
盾の変形をまのあたりにして興奮するクロム。
そして武器を掲げたり背中合わせで立ったりしながら、
「カッコだけならもう災厄の王挑めそうｗｗ」
とか遊んでたところ、いつのまにか背後にセシル。

クロム「…偶然？」
ぬる「いや、盾見せようと思って」

呼ばれてきたセシルの前で始まる、光と闇の戦士劇場。 TAKE1
ぬる「勘違いするなよ…決着は」
クロム「決着は…」
ぬる・クロム「世界を救った後だ!!」

カッコイイｗｗｗｗこれ絶対災厄の王に挑むときに言おうｗｗときゃっきゃする男たち。

TAKE2
ぬる「勘違いするなよ…」
クロム「あんたの為にやったんじゃないんだからね!!」
ぬる「おまｗｗｗ」
クロム「///」
セシル「物語が違うｗ」

TAKE3
ぬる「勘違いするなよ…」
クロム「お母さんに電話するのは…」
ぬる・クロム「世界を救った後だ!!」
ぬる「そりゃ電話するよねｗもしもしお母さん？」
セシル(お母さん)「そうなのーよかったわねえ」

ぬるが久しぶりに「嬉しくてお母さんに電話したった！」て定型見せてくれたのでついｗ

TAKE4
ぬる「勘違いするなよ…決着は…」
クロム「決着は…」
ぬる「世界を救クロム「お母さんに電話した後だ!!」
ぬる「おまｗｗｗｗ」

もう無限にできるこのバリエーションｗ
あとはカイリスやジョジョにも参加してもらって、

ぬる「勘違いするなよ…決着は」
ぬる・クロム「世界を救った後だ!!」
カイリス「おいおい、二人で世界を救おうなんて、水くさいんじゃないの？」
ぬる「カイ君!?」
ジョジョ「つまり、はさみうちの形になるな…」
クロム「ジョジョ!?」
カイリス「ここまできたら一蓮托生だぜ？」
ジョジョ「勝つつもりで全財産持ってきちまった」
クロム「お前ら…」
ぬる「このバカ野郎が…」
クロム・ぬる「ようし行こう!!」
みんな「災厄からみんなを救う為に!!」

とかになれば最終回だなｗ

この後もずっと、

クロム「くっ…勘違いするな、お前を守ったんじゃない」
ぬる「!!」
クロム「お前が守りたいものを、僕も守りたい…それだけだ!!」

とかずっとやってましたｗ
あと即興で白チャでネタやったり。
いやあ～、楽しかったｗｗ