目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

自宅のネコ

タッちゃん

[タッちゃん]

キャラID
: XN328-095
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

タッちゃんの冒険日誌

2020-05-02 15:57:14.0 テーマ:モンスター・ボス討伐

救世主ダイソン

そう…あれは昨晩のことだった。
とある一言によりそれは始まりを告げた。

「ゴリラ行こう」

この一言に私は衝撃を受けた。
このゴリラとは剛獣鬼ガルドドンのことであるのは
皆さん知ってのことと思うが、何しろこの日は3の日だった。しかし、他のメンバーが意気揚々と無言で賢者にジョブチェンジしたため、結局私も行くこととなった。

そして始まる死闘。私はデスマスターで参加することになった。やはり強い。隙あらば攻撃を入れていこうと動いてはいたが、ほとんど蘇生に徹するしかない。
それもこれも全て、このゴリラの異常なまでの攻撃範囲の広さにある。特にその中でも「たたきつぶす」に関しては私は怒りを隠すことができない。これは数多くの技の中でも群を抜いて罪が重いと思う。例えるならば、外出自粛中に呑気に外で遊ぶのと同等の罪であろう。いや、それ以上と言っても過言ではない。

そして、このような戦いの中、それは突然起こった。私が仲間を蘇生した直後のことである。
こともあろうにあの罪深いゴリラは蘇生直後の仲間に向かって、岩石を投げつけようとしたのである。
蘇生直後は無敵時間があるため、本来なら無害なのだが、私自身は無敵ではないため、巻き添いを喰らうことは確実だった。オルガが死ぬ時に人差し指をたてて死ぬくらい100%確実なことであった。

しかし、私の後ろにいたダイソンが私を突如引き寄せたのだ。それには私を岩石の魔の手から救い出そうとする強い意志を感じた。いつもは邪魔なものと考えていたダイソンだが、このことをきっかけに今後は友好な関係を築けていければと思う。































と思ったが、この後ダイソンに殺されたので
この話はナシだ。
いいね! 16 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる