目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

みんなの魔女っ子

マリサ

[マリサ]

キャラID
: LF144-036
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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マリサの冒険日誌

2025-06-07 12:06:03.0 テーマ:その他

フィッシングトラップ 後編

全部説明したいことだが今は時間がない。嫌な予感がする。今日は嫌な予感続きだ。

「いいから教えろ」>マル

「・・・ごめん。他の投稿してる人はそうゆうこと書いてる人もいる。でもうちの企業は」

 その後の文章なんて読む意味もなかった

扉を開く エル男と入れ違いに私はミナの元へ戻った
「どうしました?」

相変わらず私は不審人物の対象だろう。ミナの立場になってみればわかる。私だって怪しむ。一番の被害者は

ミナだ

「ミナさん、多分私達、騙されてる」

慎重にいかなければ、言葉を間違えたらさらに不審がられてこちらの言うことも聞いてくれなくなる。

扉が開く音 エル男が出ていく

「どうゆうことですか?」

「まずな、私はここで待ち合わせをしてた。掲示板でやり取りしてた人で。これから初めて会う人。それで」

ここでマルのことを話してもさらに話はややこしくなり理解してもらえなさそうなのでマルのことは話さないでおこう

扉が開く音 もうわかりきっている種族

「エルフの女性。でも全然来ない。それにミナも待ち合わせてる人全然来ないだろ?」

「はい」

いつからドラクエ10は言葉の選択肢で物語が分岐するインタラクティブアドベンチャーゲームになったんだ
「それにさっきから宿屋に頻繁にプレイヤーが出入りしている。ここは鯖34で、もう夜の11時。しかもエルフとオーガの男という種族ばかりで同じプレイヤー名じゃあない。しかもみんな部屋をそれぞれ回る。案内人とかnpcに話すなんかでもなく、何かを探してるみたいに」

扉が開く 急いで近づきエル男のレベルを見てみる。119 

「レベルも10とか量産されたサブでもないレベルの高いプレイヤー。サブだとしても、数が異常すぎる、アカウント複数でも4つ以上ないとこんな芸当できないし、そんなサブ垢までレベルの高い上級者プレイヤーがこんなことをしてるなんてこともおかしい」

「どうゆうことですか?私にはなにがなにやら・・・」

 落ち着け、頭で考えてることを全部吐き出し過ぎた。ミナの気持ちにもならないと。

「掲示板って、冒険者の広場ですか?」

「あー・・・いや、外部のやつ」

 多分マルの言ってるところを見ると、きっとその掲示板はいかがわしいサイトのものだ。それで「いかがわしい掲示板のやつですね!」なんて言ったら一気に不審ゲージがMAXになりゲームオーバーだ。それにその掲示板の名前を私はマルに教えてもらってないのでわからない。

扉が開く レベル126

「ミナさんは利用されたんだ。これは私を誘き寄せるためのトラップだ」

話したこともない人を助けようとしたミナは、きっと優しい人だ。だから利用されてここまできて、私とこうして話している。

「利用・・・?」

 私だけでも石を使って飛んでこんな場所から逃げて、あのマルをぶん殴りに行きたいところだが

「ミナ、お願いがある」

 私のせい(マル100%)でここにくることになってしまったミナを助けなきゃいけない。

「そのヴァレルドとフレを切って、私とフレンドになってくれ」


ーーーーグレン住宅村・マルの家ーーーー

 「へえ~、それは怖かったね」

今までのことを説明するとマルは呑気に他人事のように言う。

「お前な、下手したら、これからさらに恐ろしいことになるかもしれないんだぞ」

「どうゆうこと?」

「・・・まず、宿屋に入ったり出たりしてたやつらが私と言うレンタルメイドなんかふざけたことをしているやつを探してたのだとしたら、私のプレイヤー名とIDを見てどっかで書き込んで晒されたりするかもしれないんだぜ?」

「うわ、サイテーだな」

お前もな???というか、お前が一番な???

「もうこんな事業辞めるんだな」

じゃないと、ミナみたいな被害者がこれから出てきてしまう。

「わかったよ、くっそー。せっかくいい商売だと思ったのに。俺だけの荒稼ぎ稼業が・・・」

「・・・・ま、そんなことより。請求に移りますね」
 私はまるに取引を申し込んだ

「請求?なんだ?請求って」

「お金を請求することだぞ」

「それはわかってる。なんの請求だよ」

 マルは取引をまだ承認せず疑問投げかけてくる。

「まず、今回報酬で支払われるはずだった300万ゴールド、そして私のプレイヤー名とidが晒されてるかもしれないという精神的苦痛への慰謝料100万」

「は」

これは当然だろう。100万で済んでること自体に感謝してほしいぐらいだぜ

「あといかがわしい掲示板じゃないと嘘を言ったので詐欺罪これに200万だ。そして、私にその嘘が絶対にバレやしないって賭けただろ?」

「ま、まあ?」

堂々と首を縦に触れないマルは曖昧な返事をするがここは強引に行かせてもらう

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