「キリくんが フレンドに貰って そのフレンドに言われた。初心者ならお金に釣られて自分の手足になってくれる人いるんじゃね?って」
「誰だよそんな馬鹿げたホラ吹き込んだのは...」
誰かの気まぐれの言葉で、こうなってしまったのか。初心者は騙されて、最悪その迷惑行為で通報されるのはこの子達だ
「マリサは 眠くないの」
「眠いぞ。すっごく眠い。走ってる最中に首がっくんがくんなって寝落ちしかけてたぞ。そして君たちは明日土曜日で休みかもしれないが、お姉さんは仕事だ」
「ばか」
うるせっ
「もうこんなことやめような」と言いながらアマネにとりひきを申し込む。が数秒数分しても返事が返ってこない。
「...アマネー??アマネちゃんー??起きてるかー??...返事がない、ただのしk(ry」
最後に残った者に返そうとしてたのに。どうしよ。その後、でかい魚を出した衝撃音や花火やとにかく音が出る行動を粗方したが彼女は全く起きなかった。最終的にチームにいることが功を奏しそこから手紙と100万Gを郵便で出すことにした。
数日後
「いやだとしたら俺は小学生に騙されかけてたの?」
グレン城下町の掲示板の前にて、がらくたと秘密結社の話をしていた。まぁもう秘密でもなんでもないのだが。
「ま、小学生だけじゃないさ、お金に目が眩んで奇行に走り出すのは。君も面接で100万に目が眩んでたしな」
「う」
お金があれば、か。初心者や、小さき冒険者なら尚更欲しいと思うもので、だからこそ間違った道に進んじゃう人もいるんだろうな。
「手紙、俺の鬱憤もちゃんと込めた?」
「大人の鬱憤なんてみっともないったらありゃしないぜ。そんなの子供に見せてどうすんだよ。...簡単な金策方法教えただけだ」
そんなことをしたからといって、キリトリ達が止まるとも思わなかった。でもアマネみたいに友達のためにあそこまで粘るやつが身近にいるなら、キリトリも考えが変わるんじゃないかと私は勝手に思って勝手に願う。
「ふーん。まぁ懲りたんじゃない?いつもメギストリスにいたけど、最近見ないしね。小学生の手足、ショタコンマリサのおかげだね・・w」
「お前を強いモンスターと1人で戦わせて、◯ぬとこ見ててやるよ^^」
「こわっ」
そうさ、最近の小学生はこえーんだ