ソレッサの冒険日誌

雪が吹き荒れる中こんな格好してるなんて、見てるこっちが寒気がします。
オガ子さんは暖かそうでいいですね。

今日はバージョン3.2のストーリーを最初の村の問題解決まで進めました。

ストーリーを進める前に頑張ったのが「レベル112→114キャップ解放クエスト」です。 今回もなんとか私がフィニッシュを決めることができてよかったです。
クエストの写真は載せられるから助かりますよね。

確実に強敵と戦うことになると思ったのでしっかり酒場でレベル112のサポート仲間を雇い直しました。
240円をちまちま徴収されるの、地味に痛いです。

今回も当然のように初戦はあっけなく全滅。
最初の編成は盗賊 魔法使い 賢者 パラディン
パラディンが攻撃を一手に引き受け、賢者が回復と攻撃を臨機応変に使い分け魔法使いが高威力の呪文で攻撃と考えてのものでした。

ここでも変に背伸びして性能を抑えたサポを選んだせいか、まずパラディンがワンパンでやられ続けるというデジャブに陥りました。
想像以上に敵の攻撃力が高く、何を食らってもオレンジか死亡。
賢者が死ぬともう立て直すのは不可能なので、その編成で三回負けてメンバーを変更。

やはり回復薬は二人いないと、ということでパラディンを僧侶に。
うーん、やっぱり僧侶必須なんですよね。

まぁこれもまるで内容変わらず全滅しまくるのですが…。
これは一回負けた時点で変えました。
そして勝てた編成はというと、盗賊 戦士 僧侶 賢者です。↓
皆HPは600台に抑えました。 オガ子さんが戦士です。身長高いからかオガ子さんの頼りになる感はすごいです。ちなみに髪の毛長い方が好きです。

戦士、偉大だなーと改めて思います。
体当たりと刃砕きのおかげで大分受けるダメージが抑えられましたし敵の行動を止められて立て直せる時間を取りやすかったです。
毒が意外にも入ったので、いっそ私と戦士がダメージディーラーとなって僧侶と賢者は回復に徹してもらおうという作戦にシフトしました。
結果的にエンドレス回復のし合い、蘇生のし合いもなくなり余裕を持てた賢者が攻撃してくれたりなど全てが良い方向へ変わってくれました。
というか私が攻撃役として敵を削りまくれたのが嬉しかったです。
(それでも葉っぱとしずくを一つずつ使ったので激戦でした。)

ただ、改めて戦士に求められている役割って体当たり&刃砕き要員でしかないんだなぁということも感じ私としては複雑な気分です。
実際武器スキルで攻撃した回数が多いのは明らかに私でした。
私が戦士で進めたり他の方とご一緒する時も、体当たり系と刃砕きをした方が確実に勝利に貢献できるので剣での攻撃なんか殆どしないんですよね。
昨日生放送でバトルマスターが超絶強化されて余計に戦士の立ち位置が中途半端なことになってしまったのではないか。

とはいえ、これもハラハラドキドキ楽しいバトルだったので良かったです。
今のところ96→99クエストが一番難しいと感じてます。
多分今のレベルでやっても敗北あり得るのでは。敵が5体もいるっていうのがやはり大きいです。
悪霊の神々も95レベルとかで行って負けてます。
説明欄は65レベルってあるのに。大地の怒り+イオグランデで壊滅するんですよね。矢継ぎ早に敵の攻撃が来るってだけで難度跳ね上がるんですよね。 そしてストーリーを進めました。
氷の領域は景色も敵も幻想的で美しいものばかりでかなり好きです。

メンバーはそのままで、昨日と同じくこの進行度にしてはオーバースペックですが「遺跡を荒らす獣たち」戦はランガーオ編のようなカオス&結構ピンチな場面が多くて正直90止目だと勝てていたかどうか…。それで勝たなきゃ意味ないんですけど…。 ということでフロスティ戦はポリシー再発。
皆レベル89です！盗賊 戦士 僧侶 踊り子
オガ子踊り子さんだけ微妙に強さ増しではあるんですがこちらもいい感じに盛り上がったバトルができました。

これでもまだ3.2の序盤っぽいので結構ボリュームありますね。
それはそうとまたレベル開放しなきゃいけなくなったのでまた頑張ります(笑)

ではでは。