116→118のレベル上限解放をクリアしてきました。
編成は盗賊115、戦士116、僧侶116、天地雷鳴士118です。
ちょっと検索をミスってしまい天地雷鳴士はレベル118になってしまいました。
とはいえ、116と118でそこまで大きい差はない気がするのでちょっとそこは大目に見てください…。
何が一番嬉しかったかって、戦いになったことです。
私の存在も勝利に大きく影響するくらい全員欠けてはならない重要なピースとして戦えたことがとても嬉しいんです。
しかも、今回は一回目全滅したその次の戦闘で勝つことが出来ました。
私的には文句なしの勝利です。
運ゲーだったとは言わせない、勝つべくして勝った初めてのレベル解放試練と言えるかもしれません。
ほとんどの方は呼び出された子分達を範囲攻撃や全体呪文で一掃したかと思います。
実際、一回目はとりあえずどんな敵でも安定して戦えるかなと思い戦士の枠が魔法使いでした。ですが増えていく子分を一掃することはなかなかできず、魔法使いのイオナズンと敵のイオナズンやイオグランテの見分けがつかず知らぬ間にダメージを喰らいまくったりなど全然上手くいかずに全滅しました。
2度目も戦士に変えたものの、特に策があったわけではありません。
オノ無双で一気に倒してくれるだろうと思っていました。
時間がかかっても呼ばれた子分を優先的に倒さないとイオナズンの嵐に見舞われまた全滅すると思ったので私も子分に攻撃するつもりでした。
スリープダガーで子分達が眠った時、作戦を変えました。
私はひたすら子分達を眠らせる。そしてそうこうしているうちにCTが溜まるサプライズラッシュやチャージされる必殺技で呼声の化身をスタンさせる。
それによって敵の攻撃の手は格段に止み、戦士は火力の高い単体攻撃を呼声の化身に叩き込んでくれます。
戦況を見て余裕がありそうな時はヴァイパーファングを刺し、猛毒状態にしました。さらに余裕がある時はタナトスハントで1000前後のダメージを与えていき敵を削ることに貢献します。
目を覚ました子分がいれば、すぐに眠り直させる。
回復もやはり天地雷鳴士がいるため常に全快状態をキープできていました。
呼声の化身の名前が橙になってからは、ゴリ押しで押し切れる!と子分たちを眠らせるのはやめてタナトスハントとサプライズラッシュをひたすら叩き込むようにしました。
子分達が眠っていたのはやはり大きかったようで、その作戦にシフトした途端皆のHPが黄色になりまくって私も1回死んだりして危なかったです。
ですが、ここまで削っているなら大丈夫なはずだと攻め続け無事倒すことが出来ました。
歌声の化身が、戦いようのない理不尽仕様だっただけにこちらの努力次第でちゃんと勝てるこのボスはとても好感が持てます。
昨日レベルが115になり、前もって購入しておいた会心率+1.4%埋めの輝天のナイフに装備を変えています。
基礎効果の会心率+2%と合わせて6%も会心率が上がっています。
実際使っていても会心の出る回数が段違いになりましたし、基本ダメージもだいぶ上がっていました。
共に試練を戦ってくれた3人です。
ちなみにメインストーリーは闇の領域にまで進みました。
フィルグレアは…はっきり言ってクソゲーではないですかね?
修正してあれじゃ修正前の無限ミラーリングフィルグレアとか無理ゲーじゃないですか。
呼声の化身の2倍は強かったです。なのでポリシーを曲げて私と同じレベル115のサポートと当時はまだいない天地雷鳴士までもを使って倒しましたよ。
レベル90のサポートで10回は挑みましたが、ミラーリングされてからのホワイトアウトで一気にパーティが壊滅してました。
戦闘の度にせかいじゅのしずくや葉、けんじゃのせいすいをジャブジャブ使わないといけなかったのもありこれ以上やっても精神衛生上良くないと諦めてオーバースペックゴリ押しでクリアしました。
僧侶を2人入れればミラーリング後も回復とキラポン係で分担して、ホワイトアウトの混乱で壊滅することはなかったかもしれませんがやっぱりそうやって編成を限られるのは好きじゃないんですよね。
古参の方々も氷の領域は色々おかしかったと言ってるので闇の領域はちゃんとサポートレベル93でクリア出来ればと思います。