ショコラちゃんと兄・カカオ(サブ垢)の、
夏の思い出 仲良し編です。
※兄妹愛のお写真注意です。
苦手な方は閲覧を控えてください。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
せっかくウェディなんだから活用しなよって
妹に ぐいぐい来られて 根負けするお兄ちゃん。
色んな服を着たり、色んな表情を誰かに魅せる妹。
彼女の ウェディとして生きるための「処世術」を
見て、この身体も悪くないと少し思えた様子。
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お面を選んだり 屋台のご飯を食べたり。
最後に少し遊ぼうと、二人で花火。
過酷な出来事をたくさん体験してきたはずなのに、
人目も気にせず はしゃぐ姿は エテーネの村で遊んではしゃいでた あの頃と全く変わらない。
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お祭りも もうすぐお開き。
少し夜風に当たってから、帰ろうと思っていたら
祭りが終わってしまう寂しさから、少し
不安になってしまったショコラちゃん。
また離れ離れになったらどうしよう? なんて
子どもみたいなこと言えなくて。
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それに気づいた お兄ちゃん。
何も言わず場所を変えて、「大丈夫だよ」と慰めてくれました。
時渡りの影響か、運命全てが反対な並行世界から
流れてきてしまった兄と、一緒に過ごすショコラ。
身体はお互い他人だけど、中身は大切な家族。
それは変わらない。
時間はあっという間。
また 次の催しも 一緒に楽しく過ごせたらいいね。