僕もあのフレンドさんみたいにルジェンダ様に愛を飛ばしました。
ルジェンダ様「バカ!こんな大事なときに投げキッスを…///!」
つよしヒャド「ルジェンダ様大好きです!」
ルジェンダ様「大魔王が迫っているのに告白するなんて…///!これでも勇者の盟友か!」
つよしヒャド「ごめんなさい。急いで使命果たしてきます!」
ルジェンダ様「…つよしヒャドの気持ち受け取ったから、大魔王との決戦は気を抜くんじゃないぞ!」
つよしヒャド「はい!ルジェンダ様、行ってきます!」
しばらく進むといつの間にか南国が広がっていました。
つよしヒャド「ルジェンダ様が水着姿!?どうしたのですか!?」
ルジェンダ様「ふふふ、南国だからよ。これからつよしヒャドとずっと過ごせる。私を導いて。」
つよしヒャド「う、嬉しいです…///(あれ?僕、夢見ているのかな?)」
こうなった理由はストーリー進めて楽しんでください。
僕の妄想に付き合ってくれてありがとうございます。
こんな日誌ですが温かい目で見てください。
ちなみに先程、バージョンセカンドのストーリークリアしました!