今年のポーカーは、上方修正が入ったのか、レイドモンスターが出やすい気がする。
一人でやっていても、子役からダブルアップを引き当てると、何度目かに宝箱が出て来る。
レイドモンスターが出現すると、目ざとく見つけた人で空席が埋まって行く。
大勢な程モンスターを倒し易くなるから、有り難い。
配当が低くなるわけでも無いから、相乗り、大歓迎である。
ゲームが終わると、ひとりふたりと去って行く。
同じ様に移動しようかとも考えたが、面倒なので続行していると、すぐにレイドモンスターを引き当てる。
そうすると、また人が集まって来る。
これの繰り返しである。
一気に大勝ちはできないけれど、着実にコインは増えて行く。
夕方30万枚だったコインが、4時間ほどで100万枚になった。
ポーカーは、操作は多いけれど、その裏返しで技術介入の要素が多くて展開もスピーディーで気に入ってしまった。
ある意味、木工や裁縫職人のミニゲームに通じる物があると思った。