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トンカチ野郎

コング

[コング]

キャラID
: AL772-805
種 族
: ドワーフ
性 別
: 男
職 業
: どうぐ使い
レベル
: 50

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コングの冒険日誌

2025-09-23 12:24:52.0 テーマ:その他

2 本当にあった怖くない作り話

これは俺が子供の頃に体験したような感じで
語り始める作り話なんだけどよ

小学3年の夏休みだったかな
友達と二人で自転車に乗って
山に行こうぜって事になってさ

自転車で1時間くらいの距離にある
山に向かったんだよ

途中
なんか動物縛りのしりとりとかしながらさ

友達「俺 しりとり大好きなんだよ!」
俺「マジか 俺は強いよ お先にどうぞ」

友達「トラ♪」
俺「ライオン」

光の速さでしりとりが終わってさ
それでもゲラゲラ笑いながら
山に向かったんだ

まあ笑ってんの俺だけだったが

で1時間ほどして
汗だくになって山に着いたんだよ

セミがそこら中で元気に鳴いててさ
俺「これこそ夏休みって感じだよな!」
友達「しりとり弱すぎだろ…」
俺「………。」
とまあ こんな感じに すげぇ盛り上がりつつ
山を登り始めたんだよ

20分ほど登ってた時にさ
上から 登山を終えたお爺さんが降りてきて

爺さん「君達 これから山登りかい?」
俺たち「そうです」
爺さん「…悪い事は言わない 引き返しなさい」
俺たち「え なんでですか?」
爺さん「1度こういう台詞を言ってみたかった」

にやりと笑い
そのお爺さんは降りていったんだ

暑いしノドも乾いたし
爺さんのジョークはくだらないしで
すっかりやる気をなくした俺たち二人は
言われた通り引き返す事にしたんだ

お爺さんのすぐ後を引き返したはずなのに
姿が見えないんだよ

俺「ずいぶん歩くの速いなあの人」
友達「…ラッコとか もっとあっただろう」
しりとりのやりとりを楽しみにしてた友達は
しばらくの間
ずーっと文句を言っていたのを覚えてる

また1時間ほどかけて
自転車で帰るんだけど
その道中
またしりとりをしたんだよ

確か食べ物縛りだったかな
友達「イクラ」
俺「ラーメン」

以降
そいつ無言になっちゃってさ
無事に帰ってきて解散したんだよ

家に帰ってきて
テレビ観てたらニュースでよ
なんと俺達が行ったあの山が映っててさ
熊が出たんだってよ クマ
登山道にクマ

幸い被害者はいなかったんだけど
あのまま登っていたら
どうなってたかわからなかったな

ひょっとしたら
あの一瞬で姿を消した謎の爺さんは
俺達を助けてくれたのかもしれないな


まあ 全部 タイトル通り作り話だし
そもそも
熊が出るような大自然は
近くにはなかった



しりとりをクラスの誰かとして
気まずい空気になった事だけは
妙に鮮明に覚えているとかいないとか





どうだい? そこのあんた
ここまで読んでみて

すげえ時間を無駄にしたろ
ひひひ

そんな顔すんなって
そのうちいいことあるよ 多分

ほんじゃまたね


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