前回、盗撮容疑で連行されたタケリンだったが・・・。

スパーク「・・・!! アンタはさっきの!?
ウェディだったのか・・」
タケリン「ま、そういうことだ。
人間になって君のことを探っていた」
ス「探る? 何の為だ?」
タ「まあとりあえず湯船に入らせてくれよ」

タ「ふー・・・いい湯だ。警備を撒くのは苦労したぜ」
ス「・・・僕に近づいた理由はなんだ」
タ「フ・・せっかちだな。では単刀直入にいおう。
君の幼なじみ、バーリィのことだ。」
ス「アンタはバーリィの知り合いなのか」
タ「バーリィとは同じジュレット大学院に在籍している」
ス「ハハ、エリート様だったか。
僕が本来話すことも出来ないお方だったとはな」
タ「茶化すなよ。オレはバーリィに結婚を申し込んでいる。
しかし、バーリィはな。いつ帰ってくるか分からない、
魔法騎士団所属の君をずっと待ってるんだってよ」
ス「・・・・」
タ「急にだんまりか。君がハッキリしない限り、
バーリィは待ち続けている。それはオレが許さない」

ス「・・・魔法騎士団はそんなに軽いものじゃない。
僕はいつ死ぬか分からない立場だ。
バーリィにいつ居なくなるか分からない男を
待つ立場にはしたくない」
タ「気になっているのなら、素直になればいいのに・・・」
ス「アンタには分かってもらう気はない」
タ「あそ!」

タ「この強情ッ張りが。
ならば、バーリィにはこう伝えるぞ。
スパークにはバーリィと一緒になる気は無いと」
ス「・・・好きにしろ」
タ「ではオレはジュレットに帰る。
バーリィが待っているだろうが、
オレの好きにさせてもらう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さぁ、この先、どうなってしまうんだ!?
バーリィを奪い合うタケリンとスパーク、
愛の行く末は!?
この話の続きは25日以降に掲載予定!!
乞うご期待!!