変態仮面オマタマンが現れた!
アクロンはフレの家にて、水やりをしているところだった。
そこへ現れた変態にファイティングポーズをとる。
「おのれ変態!成敗してくれる!」
≪ファファファ…強がりを言っていられるのも今のうちだ。
喰らえ!変態股間光線!!!!≫
「うう・・・!!!」

「目が・・・目がぁ!!」
≪ハハハ!見ろ!人がゴミのようだ!!!≫
なにを言っているのか不明な変態仮面。
アクロンはなぜ水をやりに来ただけでこのような
辱めに合うのか分からず、ただ目をこするだけであった。
≪ファファファ…もうすぐその痛みが快感に変わってくるのだ。
さぁアクロン、心を開け…身体を自由にするのだ≫

「ああ…なぜ…身体が勝手に動く…」
≪そうだ。私に誓いの口づけをするのだ。
そうすれば貴様もこちらの世界の住人になれる。
ようこそアクロン…!!!!≫
アクロンは思った。
(身体は思いのままでも心までは好きにはさせない!!)
アクロンが最後の想いを空に祈ったそのとき…!
「待ちなさい! アクロン、目を覚ますのよ!!!」

それはアクロンの最愛の相方、きんむぎであった。
「アクロン!目を覚まして!!」
「むぎ蔵…なぜここに?」
「分からないけど…アナタの心の叫びが聴こえたのよ!!」
(むぎ蔵…ありがとう…私は…負けない!!!)
「やあああ!!!!」
アクロンは遂にオマタマンの呪縛を解き放った!!!

「オマタマン!!絶対許さない!!!」
「今こそ成敗してくれる!!!」
≪ファファファ…2人がかりなら勝てるとでも思ったか。
その浅はかな考え、今すぐ変えてやるぞ。
そして2人ともこの衣装に着替えてもらおうか?
心配するな、すぐ楽にしてやろう…≫
ますます勢いを増す変態仮面オマタマン。
果たしてアクロンときんむぎの2人は、この恐るべき変態に
打ち勝つことが出来るのであろうか!?
【次回予告】
「アクロン!こいつには弱点があるのよ!」
「そ…そんな…もうダメ…」
≪ここまでのようだな…祈れ!≫
「…ここしかない!!!」
coming soon!