来たるべき大道芸大会の時間を新しく雇ったプクリポ執事、キツネとの一時を過ごしながら待っていたところ、一つのログイン通知が鳴りました。
ずっと前に設定してから一度も鳴ったことがない通知。
鳴るのをずっと待っていた通知がやってきて、来た時に一瞬これは夢かと思いました。
かつての仲間だったルトひめが帰ってきたのです!
私は早速姫と話をすることにしました^^
姫が今まで帰ってこれなかった理由、今の私を取り巻く状況、今現在のバージョンについてなど、色々な話をしました。
話のあと、私のチームに入りたいと言ってくれましたが、
今のチームは大丈夫なのかと聞いたところ、すでに前のチームは抜けたようです(行動早いw)
私はチームについて軽く説明したあと、恒例の質問タイムを重ね、そのあとチームに入ってくれました^^
記念撮影中^^
1・2・3テキーラ!
ウィスキーは使うとなんか負けたような気がするのであえて使いませんw
その後大会の時間が近づいてきたので、一足先に向かうことにしました。
折角の機会なので、ルト姫も誘ってみました^^
自分の番がくるまでは一緒に他のパフォーマーの歌を聴くことにしました。
それぞれのパフォーマーたちが様々なパフォーマンスを披露している所を見て、笑ったり深みを感じたりしていたら、もう時間がきてしまいました。
私は観客席を離れて、ワーズワーズさんたちがピアノセットを出してくれるまで裏手で待機していました^^;
用意してくれたワーズワーズさんたちに感謝です^^
私はそこで、初めて二曲演奏しました。
「となりのトトロ」(武士語変換バージョン)
「ばかみたい」
の二曲を演奏した結果、観客の皆様やルト姫からの拍手で、
「ああ、ようやくやりきれたんだなぁ」
と思いました^^
おじいちゃんみたいですがw
演奏に集中していたので、ピアノ前に座っている写真は撮れませんでした、申し訳ない><
ルトひめと入れ替わりになるようにして
翌日一人のチムメンがチームを去っていきました・・・
その人はチームを創設した時からいてくれたので、去ってしまった時は本当にショックを受けてしまいました・・・
抜けたのは非常に残念です
今まで本当にありがとうございました
私はいつか
立派なリーダーになれるよう
この場所と、今の仲間達
そして未来の仲間を守り続けます
まずは皆を引っ張って行けるように
皆が心からゲームを楽しむことができるチームを作るために
私は・・・
僧侶を目指します