バアルゼブルの冒険日誌

無事バージョン2,3を迎えたので、新しく追加された装備を利用して新コスチュームを作りました＾＾

凱歌の鎧の頭と足以外のパーツを利用した結果、

ただの無法者セットが旅の傭兵のようなドレアに生まれ変わりましたｗ

バト、まも専用のドレアなので、これから目にする事も多くなると思いますｗ


そしてアプデ直後に行った大規模リフォームにより、地味めなテラス付きの家を解体し、私の城を建てる事ができました。

通称、「魔王バアルゼブル城」

折角なので順に中の様子を説明していきます。


チャーンチャチャンチャンチャーン♪

チャチャーチャチャーチャチャー♪

（大改造!!劇的ビフォーアフターのテーマ）



今まではただ白いだけで見た目に何の変哲もない家でした。


しかし匠の手にかかるとなんということでしょう。


誰もが一度は夢見る気品溢れるお城に生まれ変わりました。


依頼主のオーダーである、魔王らしさを表現するために、匠の手によって魔界から切り出された、そもそも木なのかどうかすらもよくわからないあやしい木が植えられています。


家の敷居に入ると、大量のあやしい木が来客者を御出迎えするという匠の遊び心が感じられます。

そしてモンスターの家には魔法陣が貼られました。

魔法陣から滲み出るふしぎなちからにより、仲間モンスターの原始的欲求を満たす仕様になっております。
中にはいるとそこにはもう、元の家の面影は見当たりません。


まるで宮殿のような作りになっており、金持ちのオーラが溢れ出ています。


室内の構成には元々この家にあった中古品・・・ではなく古き良き品物を利用したものになっています。


一階には光り輝くステンドグラスが設置され、裏にはきせかえドールをしまうための倉庫も造られていて、匠の粋な計らいも込められています。


そしてアップデートにより新しく追加された四角い水槽を組み合わせた、水中ジオラマも完備。


魚を置くためのスペースに一工夫加えられています。


二階には従来からあった酒場スペースや、カジノブースを洋風の城バージョンにアレンジされており、オーガ男のスタッフによってホームバーも経営されるようになりました。

そして注目すべきはこのベッド。


二つの桜花のベッドが一つに纏められ、ダブルベッドに改造されました。


ここで寝るカップルのための匠の粋な計らいです。


そして今回新しく設置されたダブルベッドバージョンの音符のベッドは、優雅な時間を過ごしたい。


そんな気分の時に最適なものです。


依頼者の職業がピアニストである事も考えられて、匠の手により選抜されました。


依頼者はこのベッドが一番のお気に入りだそうです。





以上ｗ


元ネタ知らない人がおいてけぼりになってないか心配です＾＾；




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


下を見ると怖いんだって？♪


だったら下など見なけりゃいいさ♪


上だけ見てればいいんだ♪


さあやってみなよ♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　ロマンを胸に♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　自由気ままに♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　自分の道は♪


自分で決めな♪


何か後ろめたい事も♪


つらい過去の思い出も♪


空を見上げて見てると♪


小さな事さ♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　無限に♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　広がる空♪


ＧＯ～♪　ＧＯ～♪　さあ共に♪


空へ行こうぜ♪




飛竜で空を飛べるようになると聞いて思いついたものですｗ


船で航海する時に歌う船歌をベースに作ったので、さしずめ空歌といったところでしょうか＾＾；

ちなみに今の歌は「大空の歌」という自分で作詞した歌です＾＾

普段やらない作詞なので、ヘタだったらすみませんｗ


空を飛ぶときにいつも空歌を歌ってるので、空マップで歌声が聞こえてきたらそれは私だと思います＾＾；




また新しい歌作ったら日誌に載せてみようかな＾＾