目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

闇の騎士

バアルゼブル

[バアルゼブル]

キャラID
: GN905-914
種 族
: ウェディ
性 別
: 男
職 業
: 天地雷鳴士
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

バアルゼブルの冒険日誌

2014-09-30 18:34:19.0 テーマ:その他

リベレーション Ⅳ 旅立ち

ずっと前から考えていました。


どうして私はプレイヤーイベントに足を運ぶのか、何故パフォーマーにもなったのかを。

元々プレイヤーイベントに関心を抱いたのは、少し前に記事にしたずっと前に所属していたチームのリーダーから、ピラミッドの攻略イベントに誘われたのがきっかけでした。

その時初めて参加したイベントがワカさん主催のピライベでした。

最初は何故こうも多くの人が集まるのだろうかと考えていましたが。

その後何度もピライベに通い詰めているうちに少しずつ理解することができました。


どのイベントであれ、人が人の事を思って考え付いたものであり、その発案者は参加者がどうすればイベントを楽しめるか、そのための工夫、努力を感じられるようになった。

こうした思いがイベントを成功へと導く事を知ったのです。

ワカさんのイベントの手伝いをすると決めたのは、ワカさんがその点で優れていて信頼できるからです^^


その後私は他の種類の多くのイベントを渡り歩き、見聞を深め、多くの人に出会い、今に至ります。


パフォーマーになったのはその中で出会ったアイドルのミアさんのパフォを見て、自分もこのように多くの人を楽しませることができたらと思い、試行錯誤を始めたのがきっかけです^^

最初のうちは歌をしていたけれどうまくいかず・・・

あの人の領域にたどり着くには普通の歌では駄目だと頭を悩ませていたときに、家具でピアノが実装されてピンときました。


「そうだ、ピアノやろう」


普通の歌とは違ってしぐさは使えないけど、そのぶん元の曲のリズムを重視すればいいと考えたのがチャットピアニストの始まりです。


普通であればしぐさのキャンセルというタイムラグが発生しますが、ピアノだとそのしぐさはないため、素早く次の定型を打ち出すことができる。

それにより歌うスタイルでは不可能であるテンポの速い曲にも対応可能という訳です。

それによってパフォーマーとしてグングンのし上がる事に成功、後にワーズワースさんというベテランパフォーマーに認められ、今に至ります^^



いつのまにかピアノの話にすり替わってましたw



これら以外にも様々なイベントを見たり参加したりして、ようやく自分の新たな目標を見つける事ができました。


私は多くの人を楽しませ、これから出会うであろう人たちの力になりたい。

しかし私には、それを実行するにもまだまだ足りない部分が多すぎる。


そこで私は多くの人の話に耳を傾けて、時に手助けをし、見聞を深める事にしました^^


これから出会う様々な人のためにも、まず自分が精進しなくては^^;


よってこのシリーズの日誌も今回で最後となります。


読んでくださった皆様、真にありがとうございました!



新たなる出会いと出来事を求めて!


これから出会う皆! 今行きます!







END
いいね! 25 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる