久々に普通の日誌ですw
魔戦防具の体上と頭をさらに購入したため、新しいドレアとして森の狩人風の衣装にしてみました。
自分なりに貴族風にしてありますw
しばらく前から自分の趣味で、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城をイメージした城に住んでいますが、なにせガタラ住宅村なので誰かが見に来る機会も少ないのです^^;
基本ガタラ住宅村はどこも空いていますが、どうして他の住宅村より人気がないのでしょうか?
他の住宅村の良い要素をまとめてみると・・・
グレン・・・雪原、グレンバザー
ジュレット・・・リゾート風の立地、目の前に海が見えるようになっている家の配置
オルフェア・・・可愛らしい様相(全体に及ぶ)
アズラン・・・和風テイストのBGM、オリエンタルな森の風景
恐らく他の人々は、これらの特徴を持つ家、町に惹かれて住宅を選んでいるのでしょう。
新しい丁目が追加された時は激しい争奪戦が行われています。
なのにどうして我らがガタラ住宅村は見向きもされないのでしょうか・・・><
といった感じなので、今回は丘都ガタラとガタラ住宅村の魅力を語っていきたいと思いますw
ガタラ住宅村は採掘現場、水没遺跡、古代都市の3つの地域に分かれていて、
水没遺跡は人気のなさが静かな時間を過ごすのにもってこいであり、
採掘現場は仕事現場のような環境のため、職人メインの人が住めばモチベーションアップ間違いなし!(たぶんw)
そして私が住んでいる古代都市は、石やレンガで作られた町のようになっており、それが猥雑とした空気感を生み出すため、どこか現代に近しい雰囲気となっております。
そして町に出れば、他の町にはない特徴的な酒場もあります。
ガタラ名物である鉱石ランプを中心に、仕事が終わった後の一杯を楽しめるよう、テキーラ酒や白ワインといった酒や、多種多様のおつまみがあり、
作業の途中で一息入れるには中々いいところです。
そして町を歩いていると、時折ドワーフの集団が会話をしている時があります。
調べたところ、どうやらガタラの町は大規模なドワーフチームの拠点となっており、いつも個性的なドワーフたちが待ち合わせや暇つぶしをしているところを見る事ができます。
カオスな会話だったり世間話だったりといった会話を織り成す彼らの存在が、ここがドワーフの町であるということを実感させてくれます。
そして一番の見所は、展望台から見る風景です^^
現代風なガタラを囲むサバンナ、峡谷地帯はどこか野性的であり、
さらにここから遠くには砂漠地帯もあるため、オーグリードにも劣らぬ自然の厳しさを垣間見る事ができるでしょう・・・
ガタラ住宅村とガタラで過ごしてもう半年以上になりますが、今でも思わぬ発見をすることもあり、生活していて飽きる事がありません^^
しかし他の町よりも人が少ないのは事実です><
ここにも職人ギルドがあればもう少し賑わいそうなのに・・・
結論、町おこしのためにも採掘ギルドはよ
以上、しっくりこない旅行ガイドでしたw